家電量販店の仕事体験談:できると思ったが立ち仕事が辛くて辞めた

20年以上前の話ですが、
私は家庭電器製品の量販店で
店員の仕事をしたことがあります。
その仕事内容の話を書きます。

昔と比べ商品はだいぶ変わりました。
パソコン、デジカメ、大型マッサージ機
空気清浄機、VDVデッキなどはありませんでした。
しかし、店員の仕事内容は同じようだと思います。

勤めたところは
テレビコマーシャルで放送している大きな家電量販店でした。
製品の取り扱い方法を覚えるのが大変です。
色々な電気製品があります。
それについても多くの付属品もあります。


さらに現在は、 新製品の開発も早いので、
店員は、 電気製品の知識を覚えることが
大変になっているようです。

≫ 関連記事 家電量販店の仕事は製品やスマホの知識を覚えるのが大変でキツイ

【私の家電店の入社の動機と、アドバイス】

入社の動機は、電気製品に興味があったからです。
営業や接客業をして
人に物を売ってみたいと思いました。

辞めた理由は
立ち仕事で長時間労働だったのが理由です。
ずっと立っているのが辛すぎる。
お店の中に一日中いるのは退屈過ぎました。

この仕事をするには
電気製品が好きでなければいけません。

その好きな物の話を、来店するお客さんに説明できると
喜びがあります。

楽しいと仕事が続けられるようです。

好きなものの話は楽しいと思います。

しかし、単に接客業が好きなだけでは、
製品を売る営業はできないかもしれません。

スポンサードリンク

【家電量販店の従業員の様子】

その家電屋は、10時開店ですが。
9時30分に出社して
夜の8時まで営業し片付けして帰ります。

労働時間がすごく長かったのです。
お昼の休憩時間もご飯を食べるだけでした。

8時間以上ずっと立ちっぱなしなのです
耐えられなくて、すぐに辞めました。

たぶん今は、労働基準法に従うので
これほど勤務時間は長くはないと思います。

昔はどこでも
サービス業は
労働時間がとっても長かったと思います。

拘束時間がすごく長く、
家に帰って風呂に入って
夕食済ませて寝るだけでした。

自分の時間がなかったのです。

こんな生活はしていられないと思いました。
帰宅しても、
あっという間に次の出社の朝が来てしまうのです。

店員は20代の若い人が多く、
従業員の出入りは多かったようです。

労働条件がよくなかったので
転職してきても、すぐに退職してしまうようです。

私もすぐに辞めました。

その為、すぐに先輩になれます。

そんな中でも一部の人は残っていて、
数年入れば店長になれるようです。

店長を経験した後は、
その地域の数店舗を
まとめて監督する仕事につくようになるようです。

ブロック長とか、地域長とか言っていた気がします。

すると給与はいいし、仕事も面白くなるようです。

当時、その地域の支店を取りまとめる人(地域長)が
言っていました。

家庭電器量販店

【家電の店員の仕事の内容】

朝出社すると、社員が輪になって
朝礼をしました。
お互いの本日の
目標や自分の決意を社員で言い合います。
ラジオ体操もやります。

本日の目標を大声で言ったり、
気合を入れたりするのが面倒でした。

どこのお店でも会社でもやると思うのですが、
声出しをさせて活気づけさせます。

開店すると持ち回りの部署に配置されます。
長い一日の始まりです。

・入社したての店員の仕事

入社したての頃の仕事は、
売り場案内、商品の陳列、
できる範囲で製品説明、来客の応対、電話応対、
倉庫から商品を持ってくることや、
その他掃除などの雑用でした。

・家電の勉強が必要

長く勤めていると、
新製品が出る度にメーカーの営業の人から
新製品の説明を受けると思います。

そうやって、家電の知識を身に付けていきます。

しかし、自分でも
電気製品の知識を取り入れる必要があります。

そうしないとお客さんに説明できません。

電気製品の取り扱いは、女の人は苦手な人が多いようで

その為か、売り場の店員は男の人が多かったです。

入社すると詳しい話もなく店に立たされます。
お店にずっと立っていて
お客さんに
「蛍光灯はどこにありますか?」と聞かれたら、
その電気製品の売り場まで案内するのが主な仕事です。

売り場ごとに詳しい専門の店員がいますから、
製品のことを聞かれたらその人にお任せします。


しかし、その製品の専門の店員が接客中だと
自分ができる範囲で応対します。

私は家庭電器製品が好きだったので、
ある程度は話せました。

中学校から半田ごてで
電気工作物やラジオを作ったりして遊んでいました。

照明器具の設置やテーブルタップも作っていました。

おもちゃのトランシーバーや
ラジカセ、ビデオ、テレビ、掃除機も
いじるのが好きでした。

その為、電気製品の説明をすることはある程度できたのです。


スポンサードリンク

・家電製品が好きな人でないとできない仕事かも

家電の店員の仕事は、正社員の場合には
かなり家電製品のことを覚えなければならず、
大変だと思います。

パートの場合、
現在はレジ係りと店頭販売係などに
わけられているようです。

レジのパートなら、スーパーのレジと同じなので
誰でもできると思われます。

売り場は、専門のスタッフがやると思います。
家電屋は、
家電製品が好きな人でなければできない仕事かもしれません。

以前は、家電製品の種類は今に比べて大変少なかったのですが、
最近はものすごく種類が増えてしまって
取り扱いも難しくなってしまいました。


レジや電話応対の部署の仕事なら、
誰でもできると思いますが、

それでも家電製品が好きな人の方が
この仕事に向いていると思います。

基本的に家電製品に興味がないとできない仕事です。

パソコンに限らずどんどん新製品が出てきて、
自分で家電を使っていないと説明できません。


エアコンや洗濯機、冷蔵庫でも
こまかいところは常に変わっています。


私は20年前、
店員の仕事プラス、
配達の助手の仕事もしました。


スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加