子供の将来の仕事と生活が心配だ。職業、税金、保険の負担が不安

【私達が子供の頃に思った将来のこと】

・いい会社に入ることが成功と言われた

未成年の子供を持つ親たちは、
子供の将来をとても心配している と思います。

私達が子供の頃にも受験戦争、教員ママ、塾や習いごとの応酬
高学歴の必要性、就職難、学歴偏重、出世競争などの
仕事に関する心配事がありました。

良い会社に入れないと、
一生苦しい思いをするということも言われていました。

実際に、いい会社に行っていない場合や
公務員になれていないと
金銭的に苦しいことが多いようです。
金銭的に豊かな生活をしたければ、
小さい頃から勉強していい大学に行かないといけません。
先生に好かれ、勉強ができることが
成功する為の条件のようです。

良い会社、大きな会社に入ることが

お金持ちになれて、
いい生活ができ、幸せになれるようです。

でも、勉強ができなくても、
自分の職業に情熱を燃やし、懸命に働けば
生きがいと成功を得ることができる場合もあるようです。

同級生の中には、高卒で、
土木業、建築業、保険代理店、飲食業、運送業などで
たくさんの収入を得ている奴らもいます。

努力と成果が比例している人も、私達の世代にもいます。

・子供達の将来の仕事が心配

私達が子供の頃は、将来は明るいものとしてとらえていました。
将来は楽しいことがいっぱいある。
働けば何でも買える。

やれば何とかなる、と思っていました。

しかし、最近は、
「これからの、日本はよくならないだろう・・・」
と、思っている大人たちが多いと思います。

その気持ちは子供達にも伝っているようです。

将来の職業の上位に、
公務員や安定した企業の会社員を掲げる子供が多いようです。

その為には、いい学校に行き、
先生に嫌われないようにとか、

失敗しないようにとか、
保守的な公務員感覚になっています、

私達の世代では、
努力すれば、報われる、
夢を持って、でっかく行こう!」
といった時代であったと思います。

これからは、どうなるかわかりません。

不安な親たちが
子供達の、将来の生活を考えると不安でならないのです。

【保険や税金の若者の負担】

私達も年を取っていきます。
今現在でも、老人がとても多くなっているので、
年金の財源、医療費の負担は、
ますます若者にかかっていきます。

公務員の高額な給与、賞与や破格な退職金も
税金で払わなければなりません。

そんなに、保険料や税金ばかりとられていたら、

自分の為に使えるお金がなくなってしまいます。

働く気も、うせてしまいます。

子供達の将来の税負担、保険料の支払いが
どんどん増えてくると思います。

将来の子供の仕事や、生活は大丈夫なのだろうか?
公務員になれなかったら 生活して行けないんじゃないか?

と  親は心配しています。


◆1 自営業をして  事業で 20万円の利益を得ると、
所得税1万円(5%) 住民税2万(10%) 国民年金1万6千円
これらが取られると、残りは 154,000円になります。
(所得控除があるので、年末にならないと正確な額が出せない)

そこから、消費税を納税し、
さらにその他 国民健康保険料が約8%超
(率や平等割などは市町村によって異なる)
を取られるので
手元にいくら残るのかと 怖くなります。
税金や保険で、大変な負担になってしまいます。

◆2 給与所得者だと 月給20万円は
社会保険11,000円 厚生年金18,000円 所得税3,700円
住民税は、前年所得の10%がとられます。

ここで住民税を仮に所税の2倍の7400円とすると

税金と保険料で40,100円もとられ
手取り159,900円にしかなりません

中高年で再就職すると
月給が20万円位の場合が多いので、
月給20万円しかもらえないと
生活は苦しいことになりそうです。

ボーナスで、息継ぎができないと
大変苦しものになりそうです。

アパート代5万円、食費や水道光熱費で、

手取りの16万円はなくなりそうです。

転職しても、
月給30万円位の会社に勤めないと生きて行けません。

時給で1500円の仕事を、
一日8時間働いて、月25日勤務

30万円です。

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【精神的なストレス問題】

労働者の精神的な負担がすごく増えている現代です。

精神的におかしくなって、
勤めができなくなる人も増えてきているようです。

ですから、将来、子供達が働くようになったら
仕事の苦しみが、
もっともっと増えていくのかと 親は心配するのです

私も、上司や客などの支配的な言葉や
労働の義務に押しつぶされて体がおかしくなりました。

嫌なことをさせられ、きつく怒られて
仕事に行けなくなったとか人がいるといいますが、

実際にそういう立場においやられると
本当に頭もおかしくなれば、
体もおかしくなります。

やらなければならない。それが仕事だ
という義務のようなものが、すごくあって


辞めちゃえばいいと思うのですが、なぜか辞められません。

それで、苦しむ場合もあります。

【勝ち組、負け組 貧富の差】

給与と待遇が いい職業に 就けるか、就けないかで
生活が全く違ってきます。

お金も休みもある仕事につければ
裕福でゆったりとした生活が過ごせます。

欲しいものも買え、食べものにもこまらず、
旅行にも行け、趣味も楽しい事もできます。

しかし、給与が低いとか、休みがないとか
嫌な人達しかいない職場で、嫌な仕事をしていると
仕事でストレスがたまりっぱなしになり、

心も体も、休める暇もない人生になってします。

苦しみの中で、生きなければなりません。

【将来の子供達の仕事と生活は、いいものになって欲しい】

・子供には、稼げるいい仕事についてもらいたい

お金だけが人生じゃないというわけじゃないけど、
お金がないと生きていくことが大変です。

同じ一日働いて、1万円稼ぐのに、

1)エアコンの効いた部屋で、
机に座ってパソコンをいじっていればいい市役所の事務


2)炎天下の道路で、
交通整理の旗を8時から17時まで振ってもらえる 1万円では、
苦しさが全然違うと思います。


自分たちの子供に、
どういう仕事についてもらいたいか考えた時
楽して、高い給与がとれ、
苦しみが少ない職場に勤めてもらいたいと思います。

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・親の職業環境がいい人と悪い人で不安感が違う

子供の将来の職業や生活に
不安を抱いている親が多いのは

その親達も、生活が苦しく、仕事も
悪い状態だからです

これからも、
生活が少しもよくならないと
思っています。

給与や事業収入が上がらず、
増々生活が苦しくなってきていると思います。
税金、保険が、すごく高くて物がどんどん上がっています。


街は高齢者ばかりになり

お店もドンドンなくなっていくようすが伺えると

これからの日本は大丈夫なのか、

子供たちの将来はどうなるのか、

と 心配になっていると思います。

親は、自分達の置かれている労働環境がよくない。
しかも、だんだん悪くなって来た!
これからは、もっと悪くなるだろう・・・
と思っている人が多いのだと思います。

これでは、将来、自分たちの子供が働くようになると
労働環境は、今よりもっと悪くなるに違いない
と思ってしまうのです。

悪いことばかり書きました。
親の立場になり、 そうなって欲しくない、
将来困らないようになって欲しい
と思っています。

早くから、子供の職業について真剣に考えれば大丈夫です。

もし、良くない方向に行ったとしても、

その時気づいて頑張れば、いつだって修正は効きます。

親子で仲良く話し合って行けば、きっといい将来があります。

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