定年退職後の夫婦の生き方、趣味、生活は…いつも家にいる夫が嫌

【 定年後の夫の理想と妻の苦悩 】

男の人は  定年退職したら、家でゆっくり趣味を楽しみたいとか
妻とどこか旅行にいって、
しばらくは夫婦で遊びたいと思っている人がいます。

今まで仕事の為に、家のことも、
家族サービスもできなかったので、
定年退職したら、多額の退職金もあるし、
何かちょっと贅沢して、
妻と何かを楽しみたいと思っている人が多いと聞きます。

きっと 妻も自分と同じ思いだと思っている夫がいるようですが

とんでもない!

奥さんは、夫が思っているようなことは全然ありません。

家の事をやって欲しい時に、やってくれなくて、
必要な時に
「俺は仕事があるんだ、家のことはお前に任せてある。
お前が何とかしろと」

冷たくあしらっといて、
「今更なによ!」という感じだと思います。
定年退職した夫に対して、夫が思っているほど、

妻は夫に何も望んでいないようです。

定年退職した人達の話を聞いて、
うわああ、
悲しい男の老後が待っていると悲しくなりました。

旦那さんが60歳になった夫婦の家に遊びに行った時、

私が、

「これで仕事をやらなくなったら、
夫婦でいつでも一緒にショッピングに行けますね」
と言ったら 奥さんが、目を丸くして

「一緒に買い物なんて ジョーダンじゃない!」

「この人が、東に行きたいといったら
私は西に行きますよ」

と、60歳前の夫の前ではっきり
吐き捨てるように言いました。

旦那さんは苦笑いしていましたが、
すごく稼ぐ偉い人なんですけど・・・


夫婦の間では、どこでもこんな感じなのでしょうか?

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【 夫の定年は、妻の苦悩の始まりか? 】

今まで家にいなかった夫が、家にいるようになると、

妻は、夫のお昼ご飯の支度をし、
夫のつまらない話を聞かされるようになります。

やがて夫婦で話すこともなくなり、
いつも家にいるだんまりの夫や、
命令ばかりしてくる夫が嫌になってきます。

どこに行くにもついてくる夫が、息苦しい という奥さんもいます。

スーパーに買い物に行くのにも

妻の後を金魚のフンのように付いてくる
年配の男の人
を見かけることがありますが、
定年退職すると、みんな ああなるのですか?

ああ嫌だ!

妻は、昼間のドラマも好きに見られなくなり
昼寝も、夫に気を使いできない。

友人とのおしゃべり電話も、
ランチに行くこともできなくなり、イライラは募ってくるようです。

今まで働いて家にお金を入れてくれたことなど、
もう昔のこと、

今は 邪魔なうるさい男です。

または、
だまり返って、何も話さない威張るだけのお爺さんです。

【退職すれば、部下はもういないし、肩書もない】

夫の方も、言うことを聞く部下がいないし、
なにを言ってもいい返す妻に、
いらだちを感じてきます。

会社を去ったら、もう会社の地位はなくなります。

最も地位が高い時に退職するので
その落差を強く感じる と思います。

ハイハイと返事をする部下もいなければ、
真剣に話を聞いてくれる後輩社員もいません。

会社にいた方が威張っていられ、権力もかざせました。

いうことを聞く人 命令を聞く人がいなくなり、
誰も相手にしてくれないことが、
大変寂しく、腹立たしいのです。

○○課長なんて肩書は、辞めてしまえば、なくなります。

退職してしまえば、
だれも相手にしてくれない自分に苛立つようです。


【行き場のない定年退職した60代男】

威張り散らす夫が嫌になり、
妻もやがて、昼間は、自分の自由を取り戻し、
好きに出かけるようになってくるようです。

妻は、元の自由な生活に戻ります

戻れないのは夫で、
退職後何をして生きて行くか悩む人が多い
と聞きます。

犬を飼って散歩に出かける人もいるようです。

やがて、犬飼い通しの知合いができて、
楽しむ人も出てくるようですが。

鳴き声で隣の人に迷惑をかけ、
犬のフンの後始末で。
散歩する道沿いの家の人に嫌われることもあり、
トラブルを起こす人もいるようです。

また、園芸を楽しむ人もいて、夢中になり、
庭中が植木鉢でうまってしまい
返ってゴミ屋敷のようになってきます。

どんどん悪い方向に行く人も多いようです。

スポーツジムに通うこともいいのですが、
安いスポーツジムに行くと

しばらくはいいのですが、安いジムは、
やはりそれなりの人がいて、

もめたり、他のやっている人が嫌になり
行かなくなってしまうようです。

スポーツジムや習いごとは、
それなりの料金のところにいく方が良いようです。

ある程度の料金を払っていくスポーツジムの方が、
変な人が少ないと聞きます。

市が運営しているようなスポーツジムは、
嫌がる人が多いようです。

利用時にいちいち記入しなければならないし、

利用規約などなにかと面倒です。

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【定年退職したら男はどうしたらいいのか?】

・ やっぱり男は仕事だ!

60歳以降になって、定年退職した人は、
辞めた後しばらくは家にいて休んだり、
好きなことするようですが
家にじっとしていられない人は、
やがて外に働きに出る人も多いようです。

まじめに働いてきた人ほど、
家にいてじっとしていることができないようです。

少し休むと、仕事を探しに行くようです。

自営業者は60歳ではまだまだ働き盛りです。

60歳で引退するなんてもったいないです。

元気なうちは働いていた方が良いです。

仕事を探すことはいくらでも身近にあります。

シルバーセンターでも、登録制の人材派遣でも
求人チラシ、ネットの仕事紹介のホームページでも

コンビニにおいてある求人誌でも探せます。

昔の職場でも、取引先だった所でも、
至る所に仕事を求めるといいようです。
多くの職場で、

その人の経験や長年培った能力を歓迎してくれるようです

自営業をしたがる人も多いようです。

・退職金など大金を持っていても働く60代

知人で、町役場を定年退職した人がいます。

退職金3000万を受け、

退職時に、さらに何かで1000万円のお金が入ったようです。
そして同時期に、相続した農地が
道路予定地となり数千万円が入って来た人がいました。

何もしなくても、
使いきれない大金が定年後に入ってきましたが、

しばらく休んだ後、仕事を始めました。
ブロック塀を作ったり直したりする仕事や
植木の伐採などをやっています。

他の会社員だった人でも、
貸地収入があるので生活に困りませんが、
スーパーの雑用やビル管理の仕事、
公園の作業をやっている人達もいます。

その方たちは、夫婦で仲がよく、
仕事が休みの時に、旅行に行ったり、
近所の季節のイベントにいったり、
食べ歩きをしたりして楽しんでいます。

お金があっても、男の人は仕事を持っていた方が
奥さんとも仲良くやっていられるようです。

仕事があるほうが生活のリズムも取れ、
忙しくしている方が健康にもいいようです。

体が動く限り、職業をもっていた方が、
いいような気がしました。

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