不動産業の賃貸営業の仕事内容:未経験者の転職体験談、地図を見ろ

【 不動産業の未経験者の賃貸営業 】

私は、 不動産会社の営業職で、
賃貸住宅の仲介の仕事があります。


私は、不動産の知識もなく未経験で、
営業の仕事もしたことがありませんが

不動産の賃貸の営業職に
転職した時の仕事内容について、
私の体験談や感想を述べます。

賃貸住宅を借りることについて、
大家さんと借家人の間に入って

賃貸契約を結ぶことが仕事になります。

不増産の仕事の中では、
賃貸のあっせんは簡単な仕事になります。
不動産業の未経験者が不動産の仕事を始める場合には、
賃貸の営業から始めるといいです。

賃貸住宅の営業マン

【見知らぬ街の不動産屋に就職した 】

私は、不動産会社に入った時、

賃貸住宅の営業をする為に、
いきなり知らない町に配属されました。
育った町からずいぶん離れた都心に配属され、
その地域の交通事情も、

買い物をするところも、
学校も施設も道路のことも わからずに
苦労しました。

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【不動産賃貸の営業・仲介業の仕事内容】

・地域の状況を把握している必要がある。

賃貸住宅の紹介は、
建築知識や法律知識も必要ですが、
先ず地域事情に詳しいことが必要だと思います。
地域事情のことをよく知っていることが、
必要なので、
地元の人が有利です。

知らない街
賃貸住宅のあっせんの営業をすることは、
最初は難しいと思います。

地域のことを知らないと
アパートの案内ができないわけではありませんが、

お客さんに必要な
アパートの環境状況を教えることができません

アパートの案内をする時に、
そのアパートの最寄りの駅や交通状況、
買い物をする場所などを教えた方が
お客さんにとってはいいからです。

地域のことがわからないと、

そのアパートに住むのに
必要な情報を提供できないことになってしまいます。

地図

・まずは担当する地域のことを覚える

知らない街に引越しして来ても、
何か月か暮らしていれば、地域のことが分かって来ます。

町内の様子や、その区域で買い物をする場所、
公共の施設などがどこにあるか
地域の環境はどうかなど、

何か月かいればわかって来ます。
町内名を言われて、
すぐ近所のイメージが付くようになれば
物件の案内やアドバイスができるようになります。

でも、買い物に関心がない場合や
方向音痴の人は苦労するかもしれません。

私は配属先が、全く土地勘のない町だったので、
最寄りの駅、その駅の事情
(学校、病院、商業施設、住宅地域か、工場地域か、繁華街か)も、
わからず、 大変苦労しました。
その勤務する支店のあるところの地図を買って
駅や近隣市町名、町内、地域の特色などを調べました。

アパートの案内をするのに、地域事情は絶対に必要です

担当する地域の事情を理解したら
その後、間取りや、接客方法、部屋の案内、契約方法を覚えていきます。

・引越が多い1月2月は忙しい。稼ぎ時

賃貸住宅は入居者の移動の時期が決まっていますので、
その時期が忙しくなる時期です。

1,2月は引越が多くて大変忙しく、
この時期に契約をたくさん取らなければなりません。

月に何契約しなければならないという
ノルマもあります。

給与も契約件数で決まりますから必死になります。
この不動産屋は、
固定給プラス契約件数による歩合給でした。

忙しい1月2月3月上旬の引越時期は本当に辛いです。

この間は残業も多く 土日は当然に休めませんが、
平日も残業が多くなります。

この時期は稼ぎ時だから、
稼げるだけ稼ぐべきだと思います。

取った契約は、給与に反映しますから、
お金が欲しければ、喜んでどんどん仕事ができる時期です。

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【賃貸契約の問題点、大家や借家人の関係】

1)人気物件や引越シーズンは、
アパートを出る手続きと入居手続きを
同時期に処理をしなければならない時があります。

借家人が何日に出ると言っても
出て行かなかったり
荷物がまだあった場合に

次の入居者が 決まっていても
入居できないこともあります

1月2月、は空き物件は少ないので、
他に空いている部屋がない場合は、大騒ぎになります。

2)以前は 大家さんを獲得するのが大変でした。
不動産屋にとって
大家さんは大事な存在です。

大家さんがいるから
賃貸住宅を貸す手続きができるのです。

しかし現在は、大都市以外なら
アパートが余っている状態なので、
変な大家さんならこちらからお断りで来ます。

でも良い物件を持っている大家さんは、
やはり大切です。


3)借りてくれる人を見つけるのが大変な時代
になってしまいました。

貸せるアパートはたくさんあるので、
借りる人は選べる時代です。

古いアパートは、リフォームしたり エアコン、ネット完備をし、
セキュリティーの問題もしっかりとするなど、
借りてもらう為に
大家さんは費用がかかるようになってしまいました。


4)またネットで調べて入居申込もできますから、
以前よりも部屋の説明や現地の案内の手間も減っています。

賃貸の営業は、売買の仲介の営業よりも難しくはないので、
不動産の営業の転職を考えている場合や、

将来不動産会社で独立したいと思う人は
最初にやってみるといいです。

賃貸住宅の営業マン

【 関 連 資 格 】

マンション管理士、宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
ファイナンシャルプランナー技能士
2級建築士 行政書士 司法書士
家屋調査士 測量士 電気工事士
不動産業に役立つ資格はたくさんあります。

民間の資格もあり簡単ですが、
年間会費が掛かるところもあります。
国家資格は取得に時間がかかりすぎます。
取っても仕方がないものもあるかもしれませんが
できる営業マンは
資格よりも稼ぐ営業テクニックを持っているようでした。

資格取得に走るより、
稼ぐ営業力を身に付けることが必要だと思います。

資格の取得にはテキストがありますが、
不動産賃貸で稼ぐ技術のテキストはあまりないようです。
それを持っている人が稼げる人です。

稼げるテクニックと経験を身につけた人は、

国家資格などいらず、

たくさん給与をとっている気がします。

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