私の仕事探し仕事選び。私が賃貸住宅の仲介の仕事を選んだ理由

【金持ちになりたくて不動産の仕事に就く】

若い時にお金がなくて、稼げる仕事は何だろうか
自分にできる仕事で儲かる仕事とはないか
色々な人に聞いたり、調べたりして考えました。

財産がある家の子でもないし、
学歴もコネもなくい自分が、
どうしたら金持ちになれるか必死になって考えていました。

仕事の本を見て
調べていくうちに、高いものを売るとお金持ちになれる
と書いてあったものを読みました。
高いものは、不動産や保険、工事などです。

そういう仕事の中から、
不動産業をやってみようようと思ったのです。

今回の話は、どうして私が
賃貸住宅の仲介の営業の仕事を選んだかと言う話です。

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【不動産業をやればお金持ちになれると思った】

・高い物を売る仕事は、利益が大きい

若い時に不動産業の仕事をやりたいと思う時がありました。

高い物を売るとお金持ちに成れると思ったのです。
安い物は利益が少ないから、たくさん売らなければなりません。

高い売り物ほど利益が大きくて、

高い物を売る方が効率がいいと知りました。
1,000円のお客さんにも、
100,000円のお客さんにも
同じように、頭を下げて、「ありがとうございます」と言いますが
売り物によって 頭を下げる価値が違うのです。

同じ利益を上げるのに(100,000万円の利益)
安いものを売る場合には、何回も頭を下げなければならず
(1,000円×100回=100,000円)
高いものなら一回頭を下げればいいと書いてある本を読んで
(100,000円×1回=100,000円)

まさしくその通りだと思ったからです。
それに お金持ちは不動産をたくさん持っている し、
不動産の知識は、
金持ちになるために絶対に必要だと思ったのです。

・高いものを売る自信がない

不動産の仕事をやろうと思っても、
よく考えると土地や建物は何千万円もします。

住宅の構造も、材料のこともわからないのにどうやって売るのだろう?
そんな高いものが、自分に売れるものなのか?

何千万もするものを買ったり、売ったりする仕事をしている人は、
すごいなあと思います。
そんな大金を、いつも扱っている人はどういう人なのかなあと思いました。

何千万円もの物を私が売買なんかできるわけない。
・・・そんな不安がありました。

建築の知識も不動産の知識もない営業マンから
勢いだけ、熱意だけで高価な建物を買ってくれるとは思えませんでした。

その為、賃貸住宅の仕事から始めるといいと、
何かの仕事の本に書いてあったのです。

・車のことを知らないのに車の販売をしている友人に聞く

私の友人に自動車のことを全く知らないのに
ディーラーで自動車の販売の営業をしている友人がいました。
そいつは、全く車のことを知らないのですが、自動車を販売しているのです。

自動車も何百万円もする高価なもの ですから、
どういう気持ちでやっているのか参考にしようと思いました。

友人の家に行って
車のことを知らないのに、どうして売れるのか尋ねてみました。

すると、
客の方が知っているし、
知らないお客さんには知っていることだけを話せばいい
別に構造のこととかはサービスに聞けば済むことだ。
と軽くい言うのです。

「俺は、スーツを着て、大金を動かす仕事がしたいんだよ」
「それでビッグになるんだ」

無責任なようですが、友人はそのディーラーでは、
売っている方の営業マンだったのです・

なるほど、でも車と不動産は違うような気がしました。

やっぱり不動産の売買は覚えることがたくさんあって
できそうにもないし、1000万円以上もする建物や土地を販売すると思うと
怖くなってしまうのです。

【大手の住宅メーカーの面接に行く】

住宅の販売の営業の募集があったので、
ハウスメーカーの販売の営業の仕事でしたが
勇気を出して、面接に行ってきました。

しかし、不採用でした。
不動産業が未経験でもいいという募集でしたが
営業まで未経験だと、だめだろうと言われてしまいました。

「営業をやったことがないの?」
「営業できる? 営業のことわかる?」
そんなようなことを聞かれた覚えがあります。

営業ができるのかと聞かれ
やったことがないので、できそうもないと正直に答えたと思います。

意気込みが感じられなかったのでしょう

住宅って高額です。
そんな高いものを どうやって売れ と言うのだろうか?

ディーラーで営業している友人は、100万円以上する車を売っています。
未経験でディーラーに勤めましたが ものおじせず、
大金を動かしたいという意志があるからできたのだと思います。

それに、当時20歳位で世間のことをよく知らない時だったので、
ただかっこいい仕事だと思い、恐いもの知らずでもあり
高価な自動車の販売の仕事ができたのかもしれません。

私はビビってしまったようです

さらに、私は、
残業が、どの位あるのですか?」
と聞いたことも失敗だったと思います。
営業は残業とか帰宅が遅くなるというのは当たり前らしいです。
それよりも、稼ぐことが優先されなければできない仕事のようです。

残業時間がどのくらいあるのかと聞いたので、
わかっちゃいない、やる気がない奴と思われたようです。

後で不採用通知が来ました
がっかりはせず、ホットしました。

「ああ、やっぱりだめだったか」
心の中では、
何千万円もする不動産の売買や建売の仕事は無理と思っていたようです。

【未経験者は賃貸の営業から】

・自分の器に応じた仕事を選ぶように

ハウスメーカーに面接に行って、
売買はあまりに大金過ぎて気兼ねすることがよくわかりました。
まだ20代前半だった私には、大金過ぎて怖がっていたと思います。

金持ちになりたいと言っていた癖に怖がっていたのです。
怖がらずにできる仕事は、不動産の賃貸の仕事だと確信しました。

・不動産の賃貸の仲介の仕事内容

不動産の賃貸の仕事は、
土地の賃貸借と建物の賃貸借があります。


土地の賃貸借は、
土地の上に建物を建てる為に土地を借りる契約のことです。
これは大変難しいのです

駐車場の貸し借りなら
月いくらで契約するだけで難しい問題はありません。

しかし、建物を建てる為の土地の貸し借りの場合、
借りる土地の上に建物を建てますから、
大変な金額のお金のかかる契約なのです。
権利金の支払い問題が出てきます。

そして
「一度、人に土地を貸したら 一生戻ってこない」
という話も聞くくらい 大ごとなのです。
土地の賃貸契約には、

権利金や毎月の地代の支払いもあり、
権利金の額によっては売買と同じ取り扱いになります。

また建物を建てると
借地権が発生するのでかなり複雑な話になるのです。
これもある程度の知識が必要なのです。

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・建物の賃貸借の営業

建物の賃貸借は、土地の賃貸借よりもまだやさしいです。

しかし、事業用の建物の賃貸借も大変お金がかかる話です。

お店を出すわけですから、
改装工事費や厨房、エアコンなどの設備費など
かなりお金がかかることなのです。


これも初心者、未経験者がやれる仕事ではありません。

・不動産業の未経験者は賃貸住宅の仲介がいい

不動産業未経験や不動産の知識がない人は、
賃貸注宅の仲介業(営業)の仕事ならできそうです。
賃貸住宅の取引金額は、家賃です。
毎月の家賃なら高くても
何十万円もしないと思いました。
現に仕事をしてみて、
毎月20万位が一番高い家賃でした。

それに私は、
アパート住まいや、アパートの引越の経験があるのです

私自信が、借家人になったり、
親戚の大家さんのお手伝いをしたりしたことがあるので、
賃貸住宅の仕事で勤めた経験がなくも、
アパートに関する経験はありますので、

これは話がよくわかると思いました。

その為、賃貸住宅の営業の仕事をする
不動産会社に入りました。
賃貸の営業の仕事は、私でもできるようになりました。

・賃貸住宅の仕事

賃貸住宅の仕事の仕方は、
・勤めている不動産会社が任されているアパートのことを知る
・賃貸契約に関して、権利金、敷金 家賃を把握する
(契約内容の把握は宅建取引士の仕事で私には関係がない)
・アパートの周辺の立地状態を把握する(学校、スーパーなどがどこにあるか)
・建物の構造とそのアパートに向いている人の把握
・広告する
・接客する

≫ 関連記事 不動産業の賃貸営業の仕事内容:未経験者の転職体験談、地図を見ろ

営業も未経験でしたので、
接客について何も考えないでやっていました。

後で所長に
「友達感覚でやりすぎだ」と言われましたが、
きちんと、敬語で話ていたつもりでしたが、
知らない人と話すことが
面白かったので浮かれて話していたようです。

でも契約は取れていましたから、
他の先輩社員達には、
「そのままで行け、それでいいよ」と言われていました。
私は「こんな場所に住みたい」
「こんなアパートで生活してみたい」
と思うことが多いので、
それを勧めることも好きだったようです。

賃貸住宅の営業は自分が、アパート好き、
引越して、色々な所に住んでみたい
という気持ちがあればできると思います。

不動産業も、営業職の仕事も未経験で、
人見知りをする私でも、

賃貸住宅の営業の仕事はできました。

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