中元や歳暮で顧客を増やせ、仕事を取れ。贈答品で出世につなげよう

【御中元お歳暮接待をされるとお返しをしてくれる】

・贈り物をすると、それなりの効果があるのだろうか?

公務員を接待したり、
公務員に贈答品を贈ったりすることは
法律で禁じられています。
公共工事の入札や許認可の便宜を図る目的で、
その担当の公務員にプレゼントをするようですが
それはいけないのです。

これと同じように
大きな企業では、
下請けや仕入れ先の会社、他のライバル会社から
接待を受けたり、商品券などを
もらってはいけないという会社もあるようです。

友人が勤めた会社では、
下請けに物をもらうこともいけないし、
仕事をくれる他の会社の社員に
特別な贈答品をあげることを
禁止するようになりました。

友人は、仕事上、便宜を図る為、
得意先の営業マンに商品券を送っていたのです。
民間企業は よくあることだから普通のことですが、
会社の決まりが変わって、禁止になりました。

ライバル会社からの
接待や贈答を受けることは、
背信的行為になる場合がありますから、

解雇理由になることも、
出世に響くこともあるようです。

いずれにしろ、
贈答品は、かなり効果があるようです。

接待行為や、
贈答品を贈ること特別な効果があるから、
役所でも禁止しているのだと思います。

もし効果がなければ禁止しないでしょう。

人に何かをしてもらったり、
何かをもらったりすると
お返しをしてあげようという気持ちが働きます。

そのお礼に仕事の便宜を図ってくれることを期待して、
接待、贈答をするのだと思います。

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・サラリーマンなら上司への中元歳暮は当たり前

サラリーマンの場合、
その上司に
中元品やお歳暮品などを贈ることは当たり前です。

中元や、年末年始の時期は
上司への贈答品選びで悩んでいると思います。

宅急便の人もその時期が忙しいのです。

そして、大物の家は良く知っています。
「あの家は、○○会社の人で、中元歳暮は毎年すごいよ」
と言うことを聞いたことがあります。

部下や、下請けなどが一斉に送ります

会社で、自分だけが贈らなかった
なんてことがないようにしなければなりません。

また、
どうも思っていなかった人が
急に出世したり、
よく贈答していた人が左遷されたりして、
ああ、見誤った
ということも、あるのでしょう。

【客の趣味を調べて贈答品を贈る薬品会社の営業】

ある時、よく行く釣具屋さんにいくと、
「あの人、30万円のアユ竿を買っていった」
と、釣り具屋の店長が言っていたのです。

「○○歯科医院の先生は
アユ釣りが趣味を聞いたので、
会社から 贈答品代として予算が出た。
何か立派な操りの道具はないか」
と、相談を受けていたようです、

取引してもらいたい経営者の趣味を
調べていた ようです。

薬屋さんも
自分のところの薬や治療の器材を
仕入れてもらいたいのでしょう。

歯医者さんに、
新規取引先の拡張や営業の挨拶に行く際、
できるだけ喜んでもらえる品物を送った方が
効果があると思っているようです、

やはり、相手が喜ぶ贈答品を贈るほうがいいんだな!

その方が便宜を図ってもらえると思いました。

中元歳暮を送るのは当たり前、

年末年始の飲食接待の他、
誕生日プレゼントも用意している業者もいます。

経営者の奥さんにも
プレゼントをするところもあるようです。

【出世する人はたくさんの人に中元歳暮を送っていた】

・ちょっとした出会いもビジネスチャンスにする

地元の和菓子屋に行くと、男女2人のお客さんで、
「あの会議所の人の分がまだ買っていないよ」、
「あっそうか! あぁ、あの人にも渡さないと」

そう言う会話が聞こえてきました。
二人で、既に紙袋をいくつも持っています。
何十袋もの お菓子セットの紙袋を、
二人で両手に持っていたのです。

この人は、社会保険労務士事務所を始めた人です。
既に他の事業もやっていて、
アパートもやっているし、
奥さんも事業をやっている人でした。
当時50歳位だったと思います。

やり手の人だ と言われています。

知り合いの仕事場に行った時、会ったことのある人で、
「最近、社会保険労務士も、始めたから宜しくな」
と、知り合いから紹介された人でした。

その人も釣りをやるので、
釣りのことで少し話をしたのです。

知り合いから
「この人は色々事業をやっていてやり手だよ」、
「夫婦で、すごく稼いでいるんだぜ」
と聞いていました。

後日の人が、うちにうどんを持ってきたのです。
「近くまで来たから、あっこれ」
と言って
生うどんをくれました。
「この近くに知合いがいて、そこに行く途中だったから、・・・」

そう言って会って、いく日もしないうちに、
うちに挨拶に来てくれました。

しかも、しゃれたことに
生のうどんをくれました、

できる人って こういうこともするのか
と勉強させてもらいました。

今度は、中元を配るのか、

・たくさんの贈答品を配って顔を広める

この人は、開業一年で、
女子事務員を雇うまでに顧客を増やしたのです。

社会保険労務士で顧客も一件もなく

いきなり開業して
従業員を雇うくらい顧客を取るなんて
すごいことらしいです。

やり手の人は、
中元もお歳暮もたくさん配り、
挨拶も欠かさないのです。
フットワークも軽いし
おかしセットで仕事が取れれば
安いものだと思います。

中元、歳暮で 挨拶に行き
顔を広めていくのでしょう。

菓子折りの数千円の初期投資と、
こまめな挨拶周り、
気が利く人は、
仕事も順調に成功することができるのでしょう。
なるほど、すごいなあ と感心しました。

でも私は、マネできていません。

【相手の奥さんがよろこぶ物を送るといい】

何を送っていいか考えてしまう場合には、
奥さんがいるうちは、
奥さんに喜ばれるものを贈るといいと思います。

女の人は物をもらうととても喜びます。

そしてもらったことを覚えていてくれます。

また、奥さんに決定権がある家も多いのです。

住宅購入や生命保険の加入も
奥さんの意見が強く通る現代です。

旦那さんの会社に関することでも、
奥さんに相談する人も多い から、

何かの時に奥さんが
贈答品のことを言ってくれるかもしれません。

気の利いた贈り物をする人のことを
強く思っていてくれると思います。

「あの人は、相手の気持ちを理解してくれる人だから・・・」
と言ってもらえると、

仕事でもいいことが起こるかもしれません。

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【中元歳暮を口実に、挨拶周りができる】

私も、お中元やお歳暮をお世話になった人や、
上司や仕事関係者に
贈答品を贈ることがあります。
感謝の気持ちがあるからです。

しかし、普段用事もないのに
あいさつに行くだけや、ご機嫌伺いには行きづらいと思います。

しかし、中元の時期、歳暮の時期、お年始の時期には、
そういう何かちょっとしたものを持って
挨拶に行ってもおかしくはなく、
それは普通のことです。

むしろきちんとした常識と思われると思います。
お世話になっている人には、
タオルでも、ちょっとした菓子折りでも持って
一年に一回位行くと、良いと思います。

社交慣れ、社会慣れして行くことは、
人として生きていくうえで必要なことだと思います。

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