起業するにあたって考えること、独立開業の手順、進め方

【新規独立開業の進め方・手順】

・職種:どんな仕事で事業を始めるか決めます。

事業を始めるにあたってそんな職業を選ぶか考えなければなりません。
職種はたくさんあります。 販売業、サービス業 建設など

選び方は 独立開業をする時の職種は

・届出関係

許認可などが必要な職業もあるでしょう。
飲食業 理容業 建設業、古物商 宅建業 軽貨物運送など許可や届出が
保健所などの所轄機関に必要なものもあります。
許可・届出などには要件がありますので開業前に確認しておかなければなりません。
建物の要件、資格要件、資金要件など様々です。

・収支計画

売上額の見積もり
売上がどのくらい見込めるか、
毎月売上額はいくら位稼げるだろうかと見積もります。

どのくらい収入があるかによって、
お店の規模や毎月の費用や返済額、生活費が決まります。

売上の予想を立てることは かなり重要なことです。
売上の検討をつけなければ事業計画ができません。
まず売上がいくら位見積もれるかきちんと考え得る必要があります。

どうやってお客さんを取るのかを考える必要があります。

イ)飲食店やパン屋殿等、花屋物品販売業、マッサージ業などは、
不特定の一般の人を呼びこむ必要があります。集客が 必要です。

ロ)内装業などの建築業などは、得意先を見つけるとか、建設業などの固定の会社を見つけなければなりません。
一般の人がお客さんになるのでなく工務店建設会社などの得意先を探す必要があります。
デザイン業、ホームページ作成業、測量士、経営コンサルタントなども一般の人でなく企業がお客さんになると思うのでどうやって企業に営業をかけるか考えなければなりません。
大勢の一般の人を対象にする仕事でないので得意先の獲得方法も自分で考えなければなりません。

仕事の取り方は、業種によって、その仕事の客質によって、または経営方法によって異なります。
例えば、美容業、飲食店は大勢の人を集めることが必要になる為、お店を設けなければいけませんが、
内装工事業で独立する場合には、事務所もお店も必要がないのです。
飲食店でも、大衆ラーメン屋さんと高級レストランでは店構えがことなる為
店のデザインや素材も変わり値段がかなり違ってくると予想されます。

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・仕入れ先、情報先、外注を決める

仕事をする上で仕入れ先、外注先の確保も重要です。
どんなものを売るか、どんな材料で作るか、仕入れ先は重要です。

いつも手に入るもので、値段は一定で、しかも安くないと困ります。
材料が手に入らなかったり、値段が安定せず上がってしまったりすると
販売価額に影響が出るし、仕入れられなければ製品を作ることもできなくなってしまいます。

レストランなどは、野菜が高騰した時は、サラダを同じ値段で出すことも難しくなってきます。
食材の仕入れ値は、気候の変化で変わりますから、仕入れ値がいくらの時に値段設定するかも考えなければなりません。
最近は業務用の販売店もあり、インターネットでも業者用の販売サイトがありますから
そういうものを利用している経営者も多いようです。

・お店や事務所を決める

お店や事務所を設ける必要がある場合、お店を建てるか、借りるか迷います。
飲食店や食品店、販売業、サ-ビス業は、お店を用意する場合が多いので、建築にお金がかかります。
自宅を改装したり、既存の店舗を買うとか、借りるとかを考えるといい場合があります。
多額な建築コストを抑えたいところです。

・仕事を始める場所を決める

会社、お店、事務所をどこに置くか、商売はどこでするかは 重要な問題になります。
一般に仕事は都心でやった方が稼げますが、都心の土地は高いです。家賃も高いです。
地方の場合は、都心より値段は低いものの、田舎でも人通りの多いところと、さびれたところとでは地価は異なります。
お店や事務所の場所が、重要な職業もあるようで、場所で商売が左右されることもあるようです。
どこで仕事をするかが重要な場合が一般的です。

ネット販売や建築請負などの工事業など、集客の必要がない仕事なら
どこでやってもいいようですが、一般に仕事をやる場所は重要と思われています。

例えば司法書士は、法務局の前に集中しています。
専門学校の近くは飲食店や販売店が多かったりします。
ターゲットに合わせて集客するお店は、場所が重要になると思いますが、

場所を重視しなくてもいい仕事もあります から、
自分の職業や販売方法によって、場所をどうするかよく考える必要があります。
立地は大変重要なポイントになる場合があります。

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・開業資金を準備する 貯めるか借りるか

開業するのには準備金が必要です。
器材を買うのにも、事務所を借りるのにもお金が必要ですが、
あらかじめ年月をかけて開業の準備をしていれば 貯金をしているでしょうけれど、
それでも足りないことが多い です。
また開業後のしばらくの間は生活費が取れないことも多いです。
3か月以上の生活費は取っておかなければなりません。

お金が足りない分は 親からもらったり、親から借入する人も多いです。

一定額以上をもらうと贈与税がとられます。また親子間の借入でも契約書を交わし返済期日も定めておく必要があります。

金融機関から借りることもできますが、それには事業計画書を作成したり、担保や保証料も必要になることがあります。
借りたら返さなければなりませんから、収入の見積もりが重要になります

思ったより稼げなかった場合には、返済できなくなってしまいますから、
毎月の返済額はできるだけ少なくなるようにした方がいいです。
すると返済期間が延び、支払利息も増えてしまいます。
いかに借入をしないで開業できるか、いかに小資本で起業できて
どれだけ効率よく稼げるかが儲けにつながります。

飲食店はお店や厨房などの為に、多額のお金がかかります。

対して、内装業などは車両と貼り付け機位で、あまりお金がかかりません。
ホームページ作成業などはパソコン代位で仕事ができます。
仕事の種類によっておおがかりになり、開業までに時間も大金がかかることもあれば、
仕事さえ確保できれば開業でき、開業資金がたいしてなくても開業できるものもあります。
◆パソコンでチラシなどの仕事をしている広告デザインの会社に勤めていた人が、
退職して個人事務所を立ち上げました。
開業資金は名刺代程度でした。
仕事部屋は自宅の自分の部屋、パソコンもプリンターも既に持っていて
それで仕事もしていました。
税務署に開業届を出すだけで個人業者として開業できます。
そういうお金も手間もかからないで起業した人もいます。

一年目からきちんと売上もあって普通の生活をしていました。

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・屋号や事務所名を決める楽しさ

自分の屋号を考えるのは楽しいです。
これから自分の事務所を開き
「私は、ABC事務所の○○です」という第一声はどういう気持ちで言うのでしょうか?
恥ずかしいような うれしいような気がすると思います。

自分の会社の名前を決めることは大変楽しい作業で、自分にもう一つの名前がつき、
自分のもう一つの名前を自分で決められるのは楽しいことだと思います。

○○不動産、○○ラーメン店 と屋号でその職業がわかる場合と、
屋号だけでは職業が分からない場合もあるようで、
職業によって事業の名を決めるといいようです。

読めない英語で書かれたお店などかっこいいのかもしれないけど
何のお店かわからないと人に理解してもらえないので
集客面からは良くないかもしれません。

変わった屋号をつけると困る場合があるので個性も強すぎると困惑します。
あいう事務所 という屋号で そば屋さんだと お客さんにわからないでしょう。

最先端の流行を行くデザイン業や美容院も、店主の苗字をつけ○○美容院が、古めかしいと取ら得られるか、逆に古めかしくていいと思われる場合もあるかもしれません。

変わったデザインのお店の作りと合っているかなども考える必要があります。
その辺はセンスが問題になると思いますので難しいです。
名前も深く考えるとつけるのが大変です

自分の名前を付ける、地域名をつける 好きな言葉をいれる 経営理念を入れていることが多いようです。
覚えてもらいやすい名前、感じのいい名前を付けるといいと思います。

・経営方針を決める

客層、ターゲット、営業時間、ユニホーム、営業するところ、仕事の方向性など経営に関することを決めます。
名刺、ゴム印、領収書、請求書を作ります。
代金の閉め日等も決めます。
事業用の銀行口座も必要です。
看板を自分で作る人もいるでしょう。
準備ができたら、開店です。

チラシや広告で宣伝するお店もあれば、なにも広告も挨拶周りもしないで仕事を始める人もいます。
今まで通りの勤務していたような状態で開業する人もいます。

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☆彡 そして開業です。☆彡
開業したら どうやって経営をしていこうか 計画通りに行くか 無計画で始めたがどうだろう 行き当たりばったりだけどうまく行きそうだ・・・色々なことがありそうです。

・≫協力者

あまり専門書にかかれていないでしょうが 私はこれは絶対に必要だと思います。

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