月給30万円では生活できない。共働きしても保険料や税金が払えない

【30万円の給与では生活できない】

夫の給与30万円では生活できないので、
妻もフルパートに行っている家庭も多く、

共に正社員をやっていても
ぎりぎりの生活の家庭も多いのではないでしょうか?

保険料や税金等などが大変かかるからです。

なんとかならないでしょうか?

月給30万円では生活できない

【 共働きしないと生きていけない】

今の時代は、子供がいる家庭では
夫婦で共働きしないと生活ができない時代です。
ほとんどの家で、
夫と妻が働きに行っていたり、
二人で事業をやっていたりすると思います。
女が専業主婦でいられた時代もあったのに
なぜ今の時代は
奥さんも仕事をしなければいけないいのでしょうか?

子供の世話
誰がすればいいのでしょうか?
さらに年老いた親の世話
誰がすればいいのでしょうか?

私が子供の頃には、

主婦という言葉があったようで、
友達の家の母親は

パートに行っていなかった人も

たくさんいたようですし、
パートに行ったとしても

いまの時代のように朝から夕方まで

フルに働いているわけでもなかったようです。

せめて子供が
小学生、中学生位までは母親が働きに行かなくても

夫の給与や夫の事業所得だけで
生活できるようにしてもらわないと、
これからの日本が
だめになっちゃうんじゃないかなあと思います。
いや、もう既に
だめになっている気もしないでもありません。

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【 月給30万円では生活できない理由 】

・自動車も一家に2台の時代

大都市以外では、
夫と妻で、それぞれ車を持っています。
自動車にかかるお金が大変高いのです。
小さい自動車でも車体価額は200万円もします。

毎年払う自動車税が、
排気量が1,000CCから1,500CCでも、34,500円もします。
自動車保険料は10万円弱、
車検も2年ごとに十数万円もかかります。
これが2台です。
毎年自動車にかかるお金が全部で25万円もします。
これは一カ月分の月給です。

・生命保険の保険料が馬鹿高い!

多くの家庭が生命保険に加入していると思います。

定期保険の他にも
医療保険や個人年金、
終身保険などにも
入っている人もいるのではないでしょうか?

サラリーマンなら
そんなに入らなくても
公的保険で十分に補えるものがあります。
よく考えるといいかもしれません。

個人事業主だと
公的な保険での保障がないので
自分ではいらなければなりません。

それでも子供が小さい家庭では
学資保険料を子供が18歳になるくらいまでは
払い続けなければなりません。

民間の保険料の支払いもとても大変です。

私の知人達も、
夫婦や子供に
毎月数万円は生命保険料を払っているようです。

そして火災保険や地震保険料も払っているので、

民間会社の保険料だけでも

相当な負担になっています。

・誰でも大学に行くようになっちゃった

今の時代
誰でも大学に行く時代になってしまっているので、
学費がかかります。
いっても意味があるのか?と思ってしまいますが、

大学の毎年の学費は120万円以上もして、
それを4年間も払い、
さらに理系の場合、
最近は大学院にまでいく人が増えているようで、
一体子供の学費にどれだけお金が掛かるのだろう?

いつになったら子供は働くのだろう?

と思ってしまいます。

働く若者が少ない理由は、
どんな人でも大学にいってしまうからではないでしょうか?

【 社会保険料の負担が重すぎる!】

・個人事業の国民健康保険料が高い

めちゃくちゃ高いのが社会保険料だと思います。

税金より率が高い!

事業主が払う国民健康保険料は、
所得に応じた所得割が数パーセントとられ、
均等割りなどと言う名目でもとられます。

40歳になると介護保険料も取られるので、

所得に対して10%(市町村によって異なる)位の
国民健康保険料が取られてしまいます。

さらに国民年金保険料
毎月16,000円も取られてしまうのです。
もう嫌になるでしょう。

・サラリーマンの社会保険料も

サラリーマンが医者にかかる時の保険(健康保険)が
給与の5%超とられます。

そして厚生年金保険料が給与の9%とられます。

30万円の給与だと、
・社会保険料が 1万7千円
・厚生年金が 2万6千円も
給与から天引きされてしまいます。
合わせて14%超も取られます!

さらに、
これと同額の保険料を会社が支払っているのです

雇用保険料も1200円(4/1000)とられそます。

・所得税や住民税、固定資産税も…いい加減にして!

毎月の給与が30万円なら
所得税は扶養が4人いれば2,000円位で済みそうです。

しかし、扶養が1人だと、5000円位とられます。
住民税として給与から取られるのは、

前年の課税所得金額の10%です。

さらに住宅を持っていると

固定資産税もかかってきます。

家や土地の評価額の
1.4%の固定資産税と他に都市計画税がとられます。
都心に住んでいる人や高い家に住んでいるだと
固定資産税も
相当な金額になるのではないでしょうか?

ちょっとした家に住んでいると
毎年数万円からの固定資産税の支払いがある筈です。

生活費

・消費税はかなり大変

問題なのが消費税です。
何か買ったら、8%または10%の消費税が取られてしまいます。

お店によっては、
値札に消費税が加算されていない場合があるので

レジで支払う時に

10%も余計に払わなければならなくなる場合があり、
詐欺にあったようでとても嫌です。

食費や通信費、水道光熱費などの

生活費に20万円も払っていると

毎月2万円位の消費税も払っているので、

年間にすると
消費税は24万円
も払うことになります。

消費税だけでも
一カ月分の給与を支払っていることになります。

こんなに色々な保険料や税金を支払っているので

これでは働いても働いても
自分の好きに使えるお金は残らない気がします。

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【 月給30万円では生活できない、共働きしてやっとだ】

夫の月給30万円、
妻:パート103万円以下、
子供は15歳以下二人(扶養控除できない)
の場合

健康保険 17,000円
厚生年金 26,000円
雇用保険 1,200円
所得税 5,100円
住民税 1万円くらい
合計 59,300円
手取り 240,700円 約24万円

住宅ローン 5万
自動車のローン 3万
生命保険 3万
学資保険 2万
(合計13万円)

残り11万円しかありません。

これに妻のパート代月8万円で
20万円弱が使えるお金になります。

そこから、食費や通信費、衣類代、などの
生活費を払ったらお金なんか全然足りません。
その他に、自動車関係費25万+消費税24万
クレーション、習いもの代、交際費など
生きていく為に色々かかってきます。

貯金なんかできません。

これで月給が50万円70万円に上がって行くと、
社会保険や税金も上がるし、
生活レベルに応じて生活費が上がっていきます。

月給が50万円あっても、70万円あっても
貯金は思うようにできないし、

好きなものなんか買えないと気分だと思います。

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