定年退職してもまだ働く。60代や70代の就職や資格、生活を聞く

10年20年なんてあっという間に過ぎます。
これからもっと年を取ったら、どうやって生活して行けばいいのか気になり、
周りの年配の人達がどうしているかを考えてみました。

【60歳 定年退職者した人達の 仕事や生活を聞いて 】

・幸せ度は定年退職後もやっぱり公務員

役所に勤めていた人で定年して何年も経っても、
2月に一回以上は奥さんと二人で旅行に行っています。

時々紹介されて行政の仕事をしているようですが
家が農民の方なので、 広大な土地を相続し畑を耕したり
大きな庭に芝生をしいてパターをして健康に暮らしています。

役所を辞めても、それなりの就職先をあてがってもらえて社会的地位もあり、
適度な労働もあり、お金もあります。

多額の退職金も土地も財産もあって、最高の人生を送っているように見えます。
完璧だと思いました。

理想的な人生で、穏やかな夫婦の方で毎日幸せそうに見えます。

その他、市役所に勤めていた人でも、退職金も3000万円ももらってもまだ働くのです。

その方も親が農業をやっていて、長男だったので田んぼを相続しました。

田植えをしたり、野菜栽培をしています

その人は趣味で大工仕事をしていたので、住宅の塀を直す仕事を時々ですがしています。

大工仕事は手先が器用で、建築事が好きな男の人ですと、素人でもかなりきれいにできます。
仕事を通じて社会に参加していた方が自然なのかもしれません。

こちらの地方は、農民の出身の方に役所に勤めた人が多くて、

定年後、農業をしたり、土地を売却したりして、生活資金に全く困っていないようです。
それでも何かしらの仕事は続けていて、束縛されず自由に仕事をしていて健康そうに見えます。

子供の将来を考えた場合、多くの親達は公務員にさせたがりますが、
お金も時間もあるしあわせは公務員でしか味わえないからだと思います。

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・定年後ずっといる夫に嫌気がさす妻

鉄道会社を定年退職した人で、定年退職した後も少し会社に再就職したのですが
その後それも辞めて、家でのんびりしたいと、うちにいっきりの人がいます。
それはよくわかります。今まで何十年も頑張って来たのですから。
鉄道の仕事もストレスがたまるようで、もう仕事は何もしたくない ようです。

庭の草花をいじるくらいで、うちにずっといるようです。
年を取ると庭いじり、耕作や草木に関心がいくようです
年配の人は草いじりが好きなようです。
そして、夫が家にずっといることに対して、奥さんが嫌がることが多いです。

いままで家にいなかった夫が、うちにいて
お昼の世話もしなければならないとか 自由にテレビを見たり、
友達とどこかに行ったりするのにも気を使うようになります。
夫婦でけんかになることも増えるようです。
その為、外に仕事に出て行ってもらう方がお互いの為かもしれません。

目標もなく、だらだらと毎日を過ごすことよりも、
働きに行くことを選ぶ人が多いような気がします。
私なら毎日好きなことをしたり遊んだりして、過ごしたいですが、

好きなことや得意なことで労働し、社会の一員として、
外の人達とやり取りした方が、健康で充実して自分の為にいいのかも知れません。

いつまでも働いて、稼ぐことが本来楽しいことなのかもしれない と思いました。


・老後は趣味に生きる。毎日釣りする人、キャンビングカーを買った人

定年退職し、退職金も年金ももらってお金にこまらない人だと思うのですが
毎日、趣味に没頭している人達と話したことがあります。

毎日、近所の沼に、ヘラブナ釣りに行く ようです。
そこにたくさんの年配の人達が、毎日朝から夕方までいるそうです。
実際に行ってみると、年配の方たちが大勢釣りをしています。

毎日毎日ヘラブナを釣っています

楽しそうでいいなと思います。
また、キャンピングカーを買って夫婦で、小旅行に行っている人、

毎日午前中テニスをしている人とも話しました。
キャンピングカーも高額でしょう、
毎日テニス教室に通うにも、お金に余裕がなければできない筈です。
老後趣味に楽しくいきられる人もいます。私も、そうなりたいです。


・軽貨物運輸で仕事を始めた人

他の仕事の時に会った60代半ばの人がいました。
軽貨物運送のことをよく話してくれた人です。

この方は 年金では生活が苦しいそうで
厚生年金の加入期間が短いようで年金があてにならないそうです。

年金がもらえるようになってもそれだけでは心細いし
まだ働けるから、やっているそうです。
定年まぢかになった時、何か仕事をしようと思っていて軽貨物運輸の仕事を選んだそうです。

軽貨物運送の組合に入って仕事をもらっているのですが、
独自の客もいるのでそちらの仕事も取っているそうです。

月20万円位の収入で ガソリンなどで数万円係るから、
十数万円は稼げると言っていました。
「きちんとやれば たぶん もっと稼げる だろうけど、疲れちゃう からやらない」
「この位で十分だ」と言っていました。

私も軽トラ運輸に関心があるので、
軽貨物運輸をやっている人に会うと軽トラの仕事の話はよく聞きます。

できたらやってみたいと思っています。

今までやったことがなくてもできると言っていました。

この人も、定年退職してから運送の仕事をしたそうです。

そう言う人は、これまで何人か聞いています。
70歳以上の人でもいました
皆20万円は稼げるようなことを言うのです。
ただし客によると


・定年後アルバイトをする人達

近所の人や知人など定年退職した60歳以上の人たちは、私の周りにたくさんいます。
その人たちに。今後の生活のことや仕事のことを聞いています。
年金では、苦しいという人が多い です。

でも お金持ちの人もたくさんいる のです。

仕事を聞くと、アルバイトに行っている人もいました。
職種は、交通整理、土木作業、産業廃棄、農業手伝い、
スーパーの雑用、清掃、工場勤務、ビル管理などです。

コンビニは、年配の男の人は難しいようです。
接客業は定年後年配の男は難しいのではないかと思います。
客としていくと、こっちが気を使ってしまいそうです。

やっぱり男は、ガテン系の仕事になると思います。

フォークリフトや建設重機、電気工事士の資格が高齢になっても生かせるようです。

工事の仕事は多いし、ホテルや病院の警備の仕事でも電気の知識があるといいようです。
男は保安の仕事に向いているようです。
フォークリフトはホームセンター、倉庫業、工場などの仕事にも生かせます。
目が疲れますが、70歳を超えてもトラックの運転主はできるようです。


・次の飛躍の為に、習いごとや資格を目指す意欲的な人達

定年後、習いごとや資格にチャレンジして 次の就職や独立に意欲を出す方もいました。

文化スクールのような会社があり、
ショッピングセンターなどの一角を借りて運営して、色々な習い物を教えているところがあります。
その中に、そば教室があってそこに中高年の男の人達が数人学んでいました。
その中に定年後、そば屋をやりたくて教室に通っている人がいました。

先生に「もういんじゃない」と言われ、

「そうですか? そろそろいいですか?」と言う会話をしていました。

コーヒー講座、料理講座もあり、そこの先生と話したのですが、
昼間の教室は定年退職した方が多いようで、老後の為にだけでなく、

若い人でも、就職のためや開業の為にならいに来ている人もいるそうです。
開業の前の料理の確認や新しいメニューの為にも習いに来ている人もいると言っていました。

これから、好きなことで仕事を始めよう と 考えている方々がいることが分かりました。

その他、市が運営している講座やハローワークの職業訓練、就職支援の講座でも
大工、DIY、パソコン検定、英会話などを学んで
次の就職に活用しようとしている人達もいるそうです。

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フランチャイズで独立開業

・まだまだ社会の一員として自分の得意分野で仕事をする

シルバー人材センターに登録して働いている人もいます。

技術職、専門的な知識を持っている人は、
住所のあるシルバー人材センターに登録して仕事をしている知り合いがいます。
うちの親戚もシルバー人材センターに仕事を依頼して、床を直してもらったこともあります。

建設業に勤めていて定年退職した人などは多いようです。

近所の人は、シルバー人材センターに依頼して、
塀を直してもらったり、
庭の木を伐採してもらったり、庭の草むしり、植木の処分をやってもらった人達もいます。

そこで働くには、専門的な知識だけでなくそういう雑仕事、片付け作業でもいいようです

学習講師、大工仕事、ペンキ塗り、家事サービスなども色々あります。
住所のあるシルバーセンターごとに受け付ける仕事は決まっている ようで
関心がある人は問い合わせてみるといいです。

多くの人が、いくつになっても、目的を持って生活しているし、
頑張って仕事をしています。

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