食品店のアイデアおばさんはカブトムシやトラックで副業し株も買う

いいアイデアをたくさん持っていて、
なんでも商売に結びつける
面白いおばさんの話を書きました。
商売や仕事のヒントにして下さい。

誰でも発想がよければ、

少しは稼げるようになるかもしれません。

【自分の商売に独自のアイデアを生かす人】

・アイデアおばさんは商売が好き

山の中にある町で 夫婦で
食品雑貨屋を兼ねた八百屋をやっていた人がいます。

そのお店は、
広さが12畳位の狭いすごく古い木造で
昭和40年代頃に建てられたような
昔っぽい木造の小さなお店でした。

その街にスーパーができてきた時から
売上は下がったそうですが、

コンビニができても色々なアイデアを考えて
頑張って商売を続けてきたおばさんがいました。

そのおばさんは親の知り合いで、
たまにそのお店に行くことがありました。

そして色々な商売のことを教えてくれました。
とても親切なおばさんです。

町にスーパーができても、
商売を続けられたのは、

そのおばさんの
商売に対するアイデアがよかったからだと思います。

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・客寄せに店にカブトムシや鈴虫をおく

季節に応じてカブトムシや鈴虫も売っていました。

お店の前の小さな子供が通れば、
カブトムシやクワガタムシに目を止めてくれ
一緒にいた親もお店を見てくれます。

秋になればカメの中に鈴虫を入れ、
鈴虫の音でお客を呼び込むこともしていました。

これらの虫も売っていましたが、
虫を買うついでに買い物をしてもらえます。

昔は、販売促進の目的で
ヤドカリやサワガニなども
お店においていた八百屋さんや
駄菓子屋さんは多かった気がします。

このおばさんは、
夏にを仕掛けてカブトムシを取ったり、
庭で養殖もしていたのです。

自宅の庭で鈴虫やカブトムシまでも
養殖していました。

お店に出す野菜も栽培していたので、
面白い人だなあと思っていました。

海へ

・仕入れ用のトラックを副業に利用する

市場に仕入れに行く為にトラックを持っていました。
田舎なので
市場のある町まで40分以上かかります。

トラックをカラで行くことはしません。

材木工場等によっておがくずを乗せます。
工場も燃やす手間がはぶけるので
無料でくれるようでした。

もらったおがくずや廃材をトラックに乗せ、
温室栽培をしている農家や街の銭湯に
おがくずや材木の切れ端を売ります。

おがくずや廃材は、温室農家や銭湯で、
ボイラーの燃料に使うそうです。
安く売ってもただでもらったものだから、
儲けは出たそうです。

トラックに何も載せないで

町に行くことはしません。

・市場に買い出しに行くことも副業や商売につなげる

今の時代のように
誰でも車を持っている時代ではありませんでした。

また電車やバスも田舎はあまり通らないので、
街に行くのも大変だったようです。

常連のお客さんには高齢者もいたり、

街に行く時間がない人の為に

何かをしてあげます。

お店においていない品物 も

注文を受けて買ってきます

それならロスがでなくて済みます。

町の親戚に何かを届けものを頼まれたり、
買い物も頼まれることもあります。

時には 町まで
お客さんを乗せて行ってあげることも
していたのです。

チップをもらったり、
その分多くお店で買ってもらったりして
きちんと稼いでいたようです。

トラックは、仕入れ以外にも

副業としておおいに稼ぐこともできました。

・副業で得たお金で株式投資

私がたまにお店に行くと
レストランなどの食事券や商品券をくれました。

株式投資もやっていて、

おがくずを売った金で買った株なんだよ
そう教えてくれました。

副業で儲けたお金は、株式投資に使っていて

それが値上がりして売却益が出たり、
配当金にもなりました。

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【お店を近所の情報交換のお茶飲み場としても使う】

・空き地を借りて貸すことも

また、土地を探している人や、
空き地があることを聞くと、
安く借りてそれを人に貸すこともしていました。

食品雑貨屋の お店の中に、
店に来た客たちが休んで
お茶を飲んでいけるテーブルや
腰掛も用意していたので
そこで町の情報を得ることができました

空き地の利用も考えていたのです。

「誰かが、自分の持っている土地を
使ってくれないかって言ってたよ」
と言うことを聞くと、

その土地を使いたいという人を
探すこともしていました。

有効利用できそうな土地だと
自分が安く借りて、
人に貸すこともしていました。

田舎の土地なので
儲けは数千円位しかないと言っていました。

お店のお茶のみ場も重要な情報源でした。

3人分位しか席がないのですが、
入れ替わりに近所の人などが来て
街の情報や何かの話をよくしていました。

楽しそうに話しをしているおばさんは、
人と話すことも商売をすることも楽しそうでした。

行くと、いつも売り物の果物等をくれたり、
親切にしてくれました。

商売のアイデアも教えてくれて
ありがたいと思っていました。

アイデアがあり、明るい人柄でいると
楽しくていい商売ができるのかなあと思いました。

いつも何か商売になることを考えていて、
面白いおばさんです。

今は、看板は下げてしまったのですが、
お店は、近所の高齢になった人達の
集まり所にしています。

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