内向的か外向的か自分の性格と職業に気づかない:カメラ店の仕事

【スタジオ兼カメラ店の仕事:記念行事の写真】

写真屋さんも、カメラ屋さんも、
この時代は商売は大変なようです。

デジカメの普及で
フィルムカメラは使わなくなりました
フィルムカメラのカメラはみんな持たなくなり、
デジタルカメラに変わりました。

さらにそのデジカメも
スマホの内臓カメラ
役割を奪われてしまったようです。

ですから写真屋さんも、
撮影スタジオも 商売は辛い ようです。
でも、
隣街の大きな貸衣装業も兼ねた写真屋さん
(撮影スタジオ)は
忙しいようです。

撮影スタジオの奥さんと話ました。
成人式や七五三、入学、婚約等の
人生の節目の時の
記念行事の写真の依頼はまだあります
成人式の着付け貸衣裳もやっているのが
良かったようです。

たしかに若い従業員も2人位いて
儲かっているのだろうなという感じでした。
成人式は1月だと混むので、
地元から出ている若者も多く
成人の日の連休では時間がなく

休みの長いお盆休みに撮影する人も増えてきたようで

仕事の忙しい時期が
分散してきたので助かっているようです。
今の若い人でも、
人生の節目の記念行事の撮影は

プロに頼んで きちんとした写真を残したいようです。

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【カメラマンとカメラ店の仕事内容の違い 】

・フリーのカメラマンから写真屋・カメラ店を開業した人

親の知り合いでカメラマンの人がいます。
20年以上前の30代頃からフリーのカメラマンとして、
自分で仕事を取ってやっていたようです。


その後、テナントを借りて、カメラ屋さんをやっていました。

しばらく テナントを借りて、
カメラ屋さんをやっていたようなのですが、

自宅以外に お店を構えて商売をするということは、

家賃や、駐車場代がかかり、
水道光熱費などもかかり、

自宅以外に生活費のようなものが、

一軒分かかってしまうので

生活がきつかったそうです。

フリーのカメラマンの仕事をやっていた時は、
広告雑誌社やライターと言われる人などから
仕事を受けていたようです。

写真屋(カメラ店)の経営になると
カメラマンの仕事の他に、
カメラを売ったり、
フィルムなどのカメラ関係の商品も仕入れて
売ったりすることになります。

テナントで、
スタジオのようにして証明写真なども撮ります。

来客に備え応接セットなどや、
事務所の備品の用意もしたので
お金がかかりました。

そして、お客さんが来なくても
お店にいなければなりません から、

フリーのカメラマンのように
撮影の依頼がある度、
出かけることはしなくなりました。


カメラマンの仕事も断ることがあったそうです。

・フリーのカメラマンとカメラ店(写真屋)は仕事内容が違う

カメラマンとして写真を取る仕事は、
他の写真スタジオや
依頼をしてくれる会社に取材に行ったりして
出かけることが多い仕事になります。

広告会社などのお客さんとの
打合せの為に出向くので
お店にいるわけに行きません

もちろん スタジをも兼ねているので、
雑誌社などの依頼で、室内で取れるものは
(広告用の商品、展示用の小物などの撮影)
はできるようでした。
でも、取材や撮影の仕事は、
他の場所に出かけて写真を取ることばかりなのです。

雑誌社などからの撮影の依頼を、
いつも受けていると
お店を閉めてばかりいることになります。
それでは いつになってもお客さんが来ません。

逆にお店にいつもいてばかりいると
雑誌社などのカメラマンの仕事が
できなくなってしまいます。

お店で、客待ちしていてもお客さんが来ないし、
撮影の為に外出ばかりしていると
店を閉めるので、もっと客が来なくなります。
でも、カメラマンの張撮影を断り続けてお店にいても、
カメラ店の収入がないので生活ができません。

・同じカメラの仕事でも業務内容が全然違う!

結局、今まで通りのフリーのカメラマンに戻りました。

同じカメラの仕事でも、
カメラマンと、
スタジオ兼カメラ店では

仕事内容が違うようです
本人もわからなかったようです。

同じカメラの仕事でも、仕事内容が全然違うこともあるようです。

・カメラ店を閉店して元のカメラマンに戻る

借り店舗を借り続けていると
家賃もかかり、一軒分の水道光熱費、
電話代、駐車場代もかかってしまい、
外出ばかりしているので、

無駄になってしまうし
払えなくなってきました

この人は、お店は辞めて、
もとのカメラマンに戻りました。

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【カメラマンの仕事を増やした方法】

・団体の仕事が取れるようになった

今度は、カメラマンとして仕事を取った時の話です。
独立開業を考えている人は参考にしてください。

このカメラマンの方は、
大きな社交団体に入りました。
その社交団体に入るとその会は、
情報冊子、新聞を発行していました。

その社交団体の行事や記念式典などの
撮影に使う写真を
頼まれるようになったようです。

そういう大きな会に入ると
仕事が取れることもあるようです。

その会は、会員向けの会報やパンフレットを、
常時作るので
その会報等を作る時に写真が必要な時には
カメラマンとしての仕事を
頼まれるようになったようです。

さらに、その会の会員からも仕事が来るようになりました。

結婚式のカメラ撮影です。
動画撮影もするようになり
仕事の幅が広まって行きました。
カメラ店にいて、じっと客を待っていたら
この仕事は取れなかったと思います。

ましてビデオ撮影まで手掛けることは、
なかったかもしれません。

内にこもって、
待ちの仕事に向いている人でなかったようです

【自分の職業の性質が 自分でもわからないこともある】

その人は、その後自由の身となってから、
以前のように、
自由に仕事に出かけるようになったようです

撮影する場所は、
取材の時は、取材先に行き
広告商品やモデルを撮る時は、
撮影スタジオ等に行くらしいのですが、

季節ものの写真も取るようで、
依頼者の要望に従った季節が分かる
自然の中にも行くようです。
そういう活動的な人だったのです。

おとなしそうな人なのですが
性質は、とっても外向的な行動派のようです。

見た目と全然ちがいます。
自分自身も気づかなかったのかもしれません

・正確に合わない仕事をしているかもしれない!

もし、自分の仕事がうまく行っていない人は、
自分がしたい仕事と、できる仕事がずれていたり、
内向的なことが向いている人なのに、
外向的な仕事を選んでばかりいる場合もあると思います。

自分でも、
親しい人に聞いてもわからないかもしれません。
やってみないとわからないものです。

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