やりたい仕事が見つからない、何がしたいかわからない!

【自分に向いている仕事を探し続けて】

・小さい頃にした仕事

一番最初に自分で働いてお金を稼いだことは、親の肩をもんでお小遣いをもらったことだと思います。親が「肩がこって辛いから、もんでくれ」と言いってそれに応えてもんでやりました。
するとお礼にお小遣いをくれたのです。 これは請負か委任契約になると思います。
お使いを頼まれた時も、お小遣いがもらえる時がたまにはありました。請負契約です。
親の知り合いに何かを届けるとお菓子をもらえることもありました。運送業です。
お金で、もらったわけでないので現物給付です。
友人の持っているライダーカードと自分の持っているライダーカードを交換すれば、お小遣いが減ることもなく自分の欲しい物が手に入ります。交換取引です。
いじめられている子を助けて、後で給食の時に何かをもらえば、ガードマンと同じです。
隣のクラスの奴が体操着を忘れて困っていれば、体操着を貸してあげることもあります。
貸衣裳業です。
宿題が分からずに、できる子に教えてもらえば教えた生徒は先生と同じです。
友人にクワガタとりや釣りの仕方を教えてあげて、お礼に駄菓子屋で何かを買ってもらったこともあります。
さらに川で魚を捕まえて、食べれば漁業だし、野菜の苗を植えて野菜ができれば農業です。

小さい頃から、何らかの仕事に関係することのようなものはしている筈です。
小さい頃の色々な体験が、職業に結び付くのではないかもしれないと思います。
私も今考えてみると様々な仕事につながることを、小さい頃からやってきたのです。
それなのに大人に近づいても、何の職業につけばいいか全くわかりませんでした。

どんな仕事が世の中にあって、どんなことを職業にしたいか、していいか
全くわからなくて大変苦しみました。

自分のやりたい仕事が見つからなくて とても大変でした。

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・稼ぐということ

食べる為、お金の為、生活の為に働かなければなりませんが、そう言うことよりも生きがいみたいなものを考えてしまったのかもしれません。
家がなかったら、食べさせてくれる親がいなかったら
「自分に合った仕事が見つからないから働きません」なんて、そんなこと言っていられない筈です。
生きる為に お金になることなら 何でもやった筈です。

辛いことをしてまで、お金はいらないという甘えた考えがあったのかもしれません。
でも、嫌なことをずっと続けることが辛くて耐えられませんでした。
じゃ、どんな仕事ならできるの、どんな職業につきたいのと
自分に向いている仕事を考えても、探してもないのです。すぐにはみつかりませんでした。

仕事を探す時
例えば絵を描く仕事をしたくても絵描きの仕事なんかありません。
自分の好きなこと、関心があること、できそうなこと と
職安に出ている求人の案件と照らし合わせて
できるだけ合致しているものを選ぶことになります。
でも、そういうものを探しても仕事なんか選ぶほどありません。

どれも嫌だけど、我慢してやるとしたらどれか・・・という感じで探していました。
「我慢して」の仕事だから面接にいっても、嫌な気持ちが出てしまうこともあります。
「あなたには向いてそうにない」と見抜かれてしまうこともありました。

また、仕事の内容に我慢ができても、会社のやり方が嫌だとか、上司が嫌な奴だ、労働時間が長い、残業が多い、社長の奥さんが威張っていて従業員は召使だ、給与が安すぎる。
自分勝手な不満もあり、仕事選びは、私に取ってとても辛いものでした。
「働くことに向いていないのか?」
「そんなどうしょうもない奴でどうする」と、自分が嫌になります。

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・将来の仕事を早く見つけないとお金も行く場所もない

仕事を選ぶことは大変なことだと思っていました。いつまでも自己主張していても仕事に就けません。お金もありません。
だからどんどんやってみるしかないのです。
それで実際に働いてみて、自分に会わなければ転職するしかないと思います。
やってみないとわからないのです。
いくつもバイトを変え、職を変えました。
転職ばかりしていると休職期間が多くなり働かない期間は、収入がありません。
いつも新人で、常にバイトの時給なのでお金がありません。いつも貧しい生活をしていました。

それも仕方がないことだと思っていました。
自分のできる仕事が見つかればどうにかなると思って必死でした。
常に資格の本や仕事に関する本を読んで自分のできること、自分が関心があることを探していました。

稼がないと生きていけません。欲しいものが全く買えないのです。
社会の人々は仕事を持っていない人を相手にしてくれません。
定職についていないとレンタルCDも借りられない、クレジットカードもつくれません。
白い目でみられます。親も世間から嫌な目でみられるようです。
求職中はみじめでした。
バイト並みの給与では家族を持ったら暮らしていけないという不安もありました。

・どうしたら一番自分にあった稼げる仕事につけるか

子供の頃からやってきたお小遣い稼ぎや取引的な行為の中で
自分が一番しっくりいったものが、自分が最も働きやすい、長続きできる仕事ではないかなあと思います。
自分に向いた仕事なら辛いことがあっても辞めずにできます。
続けていれば失業期間がないので毎月給与が入ってきます。稼ぎが途切れないですみます。
長続きできる仕事につきたいとずっと思っていました。

小さい頃の自分は、まだ何も学校や社会で埋め込まれたものがない時の自分だから、最も素直な自分らしい時です。そのころにやって楽しかったことが、きっと自分に合ったものなのかもしれません。

こうゆう苦しみから脱出するのに20代半ばまで費やしました。とても辛かったです。

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