目的の為にバイトする、目的の為に就職しない、覚える為に無償で働く

【欲しいものをかう為にアルバイトをした高校時代】

私が高校の頃は
アイドルブームだけでなく、
バイクもブームだったようです。
高校に行ったら、
みんなバイクに乗るのは当然だと思っていたので
よくわかりませんでした。

暴走族もたくさんいて、
高校によってはバイクに乗ってもよかったのです。

その為、オートバイを買う為に
バイトもしている高校生が多かったと思います。
私もちょっとやっていました。

スーパーや喫茶店、
夏休みは土木工事、運転助手、工場作業など、
バイトをやっていた友人はいたようでした。

バイクが欲しくて、
早朝から新聞配達をやっていた友人もいました。

欲しいものを買う為に、
高校に入ったらバイトをしている高校生は
たくさんいました。

レコードを買う為に働く、
ジーパンを買う為に、
マンガ本を買う為に
バイトしている学生は結構いました。

今の高校生はどうでしょうか?
たまにアルバイトをしている
高校生らしき若者を見ることがありますが、
あまり学生で働いている子は見かけないようです。

若い時から欲しい物の為に働くことは
悪くないと思います。

高校生の部活が強制的になっているようです。
部活も学生時代にしかできないことですが、
仕事も早くから経験して、
社会のことを知っておくことも必要だと思います。
実際に働いてみれば、
お金を稼ぐことの苦しさ、労働の辛さ、楽しさ、
向き不向きに気づける と思います。


進路を決めるにも

仕事の経験は必要だと思います。

目的の為に働く、苦労して働いて手にしたお金で
ほしかったものを買うということは
大切な経験だと思います。

今の学生は、学問の負担が重すぎるし、
過保護的な決まりで
バイトもバイクもいけないと
縛りすぎるのはどうかと思っています。


苦労して働いて
欲しいものを手に入れるという
努力と成果の充実感を味わう必要もある気がします。
そう言えば、彼女がいた者は、彼女とデートする為や
プレゼントする為に働いていた友人もいました。

みんな目的の為に働いていたことを思い出します。


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【車の為に働いていた若者達】

私の高校学校はクラスの半分は就職でした。
高校を卒業すると車に乗るために
工場勤などをして働いていた人達も多かったです。

昔は車の為に働く若者や、
好きな服を着る為に働く若者がいたような気がします。
高校を卒業すると、
結構いい車に乗っている人がいて、すごいなと思いました。

成人式の時など会社員になっている同級生たちは、
高級車に乗っているものも結構いました。
高卒で12万位の給与で
7万の自動車ローンや保険などを支払うと、
ガソリン代が少ししか残らず
せっかく買っても乗れない」という人達もいました。

朝から晩まで車のローンの為に働いて、
土曜は車で彼女とデートがかっこいい時代でした。
羨ましいと思っていました。

そう言う思いで車に対して情熱をかけていたのです。
私たちが若かった頃は、欲し物の為に働くのは当然で、
みんな目的があって働いていたような気がします。

また働けば、頑張れば、
望みが叶うと思えた時でもありました。

今は生きるのに精いっぱいです。


【プロのスポーツ選手になる為に就職できない人】

知合いの子で高校を卒業しても、
就職も進学もしない若者がいました。
卒業後しばらくたってアルバイトを始めたようですが
進路が決まらなかったわけではありません。

プロのキックボクサーになる為に、
就職はしないでアルバイトをしているのです。


正社員になると時間が拘束されてしまう為、
練習に支障が出るようなのです。
ロードワークを朝もやり、
アルバイトに行って夕方に終わり、
5時か6時くらいから
ボクシングジムや空手道場に行って練習します。
就職も考えたらしいのですが、
キックボクシングをやるには
体重管理やコンディションがあるらしく、
また 体重や精神的な自己管理、
練習時間など、
生活の中心がキックボクシングになると、
正社員として働くことができないようです。


顔が腫れたり、仕事をちょくちょく休むようなことがあるので
そして仕事先にもよく思われないようです。

正社員は残業もあるし、休日出勤もあります。

会社としては
そんなボクシングに夢中の人を雇うのは面倒なので、
入社したらキックボクシングの練習は辞めるように
面接の時に言われたのです。

大都市のように理解のある会社は少ないようです。
なにか仕事以外に目的がある人は
正社員になれないのかもしれません。
田舎では、就職せずにプロのスポーツを目指すことは

まだ難しいかもしれません。
他にも同じような境遇で
ボクサーを目指している若者はいました。

スポーツジムでトレーナーのバイトをやったり、
ダンスのコーチをやっていて、
いつかプロになる為に、
会社優先の生活が送れずに、
自分のやりたいことを目指している
若者もいます。

この若者はもう現役をやめてしまいましたが、
満足だったようで
今は勤めながら趣味でキックボクシングを続けています。


【仕事を覚える為に弟子入りし、無償で働いた大工さん達】

弟子と言うものが昔はありました。
正社員だけが仕事ではありません。

ある大工さんは
「今は正社員だと社会保険に入っていますか?
休みはありますか」
とか言うけど

「何言ってんだ!
仕事を教えてもらうのに、給与なんか出るわけがないだろう?」

「芸人や落語家は師匠の家に住み込んで、
師匠の世話をして、飯作ったり掃除したりして
仕事を見させてもうらうんだぞ。
なんだかんだと世話しても、給料なんかもらえなかった。」
そう言えば床屋の人もいっていました。
植木屋さんも言っていたことを思い出しました。

いまは弟子なんてことばはなく、みんな正社員、従業員になり
週休2日、
休日も休み、
一日8時間しか働かせてはいけない、
給与の保障も雇い主(師匠)が負うことになっています。

お弟子さんと言う言葉は、
趣味の世界にしかないかもしれません。

仕事で弟子なんかとったら、
ブラック企業と言われそうです。

「今の時代は甘いな。これじゃ弱い人しかできないよ」
と言われそうです。

仕事を見せてもらったり、教えてもらったりするだけで十分で
給与はもらえない時代もあったようです。

そういう時代は、
その仕事を覚えれば
確実に稼げた時代でもあったと思うのです。

今は専門学校も養成所もありますから、
そういうところで

お金が払って教えてもらう時代なようです。

弟子入りして無償で仕事を覚えている何年間の内に、
時代が変わってしまう位スピードが早い場合もあります。

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【好きなスポーツをやる為に実業団のある会社に勤める】

スポーツで稼ぎたいならプロでなくても、
実業団の目指すことも選択の一つだと思います。

プロのスポーツ選手になれる人は、
本当に少しの人しかなれないですが、
実業団ならそれよりも多いです。

その会社の従業員ですから
普段はその会社の仕事をします。

仕事が終わるとスポーツをします。

試合が近い場合、
たくさん練習する為、試合の場合は、
会社の仕事は免除されるようです。

仕事もしますから給与はもらえます。

スポーツを引退した後でも、
その会社は辞めることはなく
普通の従業員として勤務することができるようです。


スポーツを通じて会社の宣伝をすることになります。
好きなスポーツをして
会社の宣伝・営業活動をすることができるし、
試合や勝ち続けることにより、
従業員の一体感もとれ
企業としてのイメージアップはできるし
会社に貢献することができます。


ただし、どんなスポーツでもあるわけでなく、
また大きな会社でないと
スポーツクラブはありません。

野球、バレー、マラソン、サッカー、
卓球、柔道などオリンピック種目に多いような気がします。
誰でもスポーツで入社できるわけでなく、
学生時代に部活動で上位の成績をとった人でないと
スポーツで入社できないようです。

テレビに出ている人でなくても、
私たちの周りに実業団に入っている人は
たくさんいると思います。

高校で野球をやっていた同級生で、
実業団に入って
野球をやりながら正社員として働いている人がいました。
野球をやりながら働けるので楽しいようでした。
また学生時代に
バスケットやバトミントンで上位成績を取っていた人も
大手の製造メーカーの社員として実業団にはいりました。

50代近い人たちですが、
まだ大会に出ているそうです。

すごいと思いました。

また実業団でなくても
好きなスポーツのクラブや
サークルのある会社に入社
することも
好きなスポーツ続けながら勤められるので、
そういう企業に就職するのも手段の一つです。

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