大型トラック持ち込みの仕事内容と、夜間の長距離運転の会社員

私自信は、あの大きすぎる大型トラックを
運転しようなどと思ったことがないので、
大型トラックの仕事のことに関心がなかったのですが、
知人の知合い達とあった時に、
大型トラックの運転をしている若い人に
会えたのでちょっと話を聞いてみました。

【大型ダンプトラックの仕事は、昔は1000万円もざら】

私が小さい時は、
大工さんや
大型トラックの運転手は稼げる仕事だと聞いていました。

実際にダンプトラックを持っていて、
採石場等の運搬の仕事をしている人達は
昔は、年収1000万円以上稼げていたようです。

友人の親も同級生にも、
ダンプの仕事をしていた人がいましたから、
たまに収入のことは聞いていました。

しかし、ダンプ代が1000万円以上するので
そのローンの支払いもあるし、
燃料代、タイヤや修理代もかかるので、

稼いだ1000万円が
全額自分のものになるわけでないとは言っていました。

それでも お金をいつもたくさん持ち歩いていたようです。

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・ダンプトラックの改造代がかかる

またダンプトラックの運転手は、
トラックなどの装飾にかなりお金をかけるようです。


たくさんのライトをトラックに取り付けたり、
荷物をしまうコンテナのような箱に
派手な絵を描いてもらったりして
独自のトラックにしています。

これが大変お金がかかるようでした。
そして運転手の人は常に無線機で仲間と通信し合っていました。
その無線機も高く、
100万円以上かけている人も結構いたようです。


ダンプトラックの運転手は
商売道具でもあるトラックに
たくさんのお金をかけている
ようでした。

またダンプトラックの運転手の人達は、
見た目が派手な人も多かったのです。


高級サングクラスで、
首や腕に、金の太いネックレスやブレスレット、腕輪をして、
すごい腕時計を付けている人も多く見受けられました。
見た目怖い!
そういう出で立ちを見ると
稼げる仕事なのかなあと思いました。

かっこいいトラックで、
財宝をまとい、強面な格好で稼げて、
そして誰にも拘束されずに
全国を走り回っているダンプトラックの運転手に
あこがれる人は多かった時代もあったと思います。


同年代の大卒の給与よりも
かなり収入はかなり取っていたようです。

・大型トラックの仕事は会社員か、自営業者か

トラックの運転の仕事をしている人の中には、
自分でトラックを持っている人がいます


大型ダンプトラックや
2トントラックなどの運転手に、
会社員なのか、
事業主なのかということを聞いたのですが、
よくわからないと言う人がいました。

運送会社の社員として働いているのか、
車両持ち込みの社員なのか、
専属の外注なのか聞いても本人がよくわかりません。

自分のトラックを持っていて、
複数の会社の仕事をすると運送業の免許が必要で、
それには運行管理者とか、
営業ナンバーとか難しい問題が出るようです。


私が聞いたトラックの運転手は
複数の会社の仕事を受けている人は いないようでした。

・トラックを持込みで働く運転手の仕事内容

自分で大型のダンプトラックや、
2トン4トンのトラックを買って、
運送会社に勤めている人は、
社員なのか、
個人事業主なのかはっきりとわからないようですが、
確定申告しているというから、
きっと個人事業主だと思いました。

大きなトラックをもっていて、
それをローンで買ったと言っていたのです。


毎月十数万円のトラック代のローンがあるそうです
ボーナス払い併用で年に2回、高額の支払があるので、
その時は資金が苦しいようです。

大型トラックと言うものは、すごく高いのです。

さらにガソリン代も自分もちだそうで、
点検費や修理費等も毎月かかり保険代も高いと言っていました。

その人達の運送業の仕事は、
運送会社の指定した会社や工場、
トラックターミナル等に行き荷物を積んで、
遠くの工場やトラックターミナルに商品などを運ぶそうです。


荷物を積む時、フォークリフトで積んでもらえる場合と、
自分で荷物を積まなければならない場合もあります。


自分で積まなければならない時、
これで体力を消耗する時があると言っていました。

その人は、夜中に運転することが多いと言っていました。
夜間の長距離運送になりますが、

夜の方が道が、空いていて運転しやすいようです。

・運送料や経費などの支払い

トラック持ち込みの場合、トラックの経費代も掛かるので、
経費分も上乗せした報酬がもらえるようです。

以前に比べ、運送単価は安くなり、
トラック代や修繕管理費に
お金がかかるようになってしまったようなことを言う人もいます。
昔よりトラックの運転手は稼げないんじゃないか?  」
とベテランの運転手が言っていたと言います。
また外注だと労働基準法が適用されないので、
従業員がやれないような長時間の運転もあるようです。

トラックのローンがあるし、生活もかかっているので、
仕事がなくなるのが怖くて
「運送会社の言うことを聞かないといけない」
という弱い部分もあるようなことを言っていました。

「どんな仕事でも、大変なんだなあ」と思いました。

自由で羽振りの良さそうな大型のダンプトラックの運転手も
今は高齢者の人が多くなっているようです。

大型トラックの運転の仕事も、若い人はやりたがらないようです。

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【運送会社の正社員として働く大型トラックの運転手】

・夜間の長距離運転手をしている人に聞く

大型運転免許を取って
運送会社の正社員をやっている若者にも話を聞きました。
その人は会社で大型のトラックに乗っているそうです。


夜間の長距離トラックの仕事だそうです。

仕事は夕方から勤務し、
翌日の昼間位に帰ってくるそうです。
30代前半です。

私は若い時には夜遅い仕事でも平気だったのですが、
中年以降になって徹夜でしごとをすると
2、3日は体が辛くなってしまうようになってしまいました。

特に運転の仕事は目も疲れるし、
じっと座りっぱなしなので体がこってしまうのではないでしょうか。
夜の仕事なので、生活が普通の人と逆で、疲れないかと聞くと、
「今のところへ平気です」
「でも中年異常になったらやばいらしいですよ。
だから今のうちだけかもしれないです。」

と言っていました。

給与が30万円位で、
以前の仕事は、大型トラックでではなくて、
普通免許でのれるトラックの仕事をしていたようです。
その時よりも給与が上がったので本人は満足していました。
「給与はいいですよ。 30万もらっていますから」
と言っていました。

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