夏休みの市民プールの監視員のアルバイトの仕事内容:学生には最高

【夏闇の市民プールの監視員のバイト内容】

・市民プールで働いている人はどんな人だったか

夏休み期間中の市民プールの監視員のアルバイトの話です。
働いている人達は、
大学生や専門学校の学生がほとんどでした。
実家から離れて就学していて、

夏休み期間中に帰郷している人もいれば
地元の大学に通っている人もいました。
また、主婦も3人位はいたようです。
私と同じように、何の仕事をやっていいかわからず、
就職しないでアルバイト生活をしている人もいました。
二十歳前後の若い人ばかり働いていて 大変楽しいバイトでした。
アルバイトで仕事に来ているのですが、
学校のように思えるような仕事場でした。
プール,夏休み、学生たち という単語からくるイメージ通り

開放的で
青春の1ページ2ページという感じの

たくさんのいい思い出もできた仕事場でした。

スポンサードリンク

・市民プールの監視員の仕事、アルバイト内容

その市民プールは、
プールに来るお客さんの 安全の管理や案内などをします。
配置場所が、プールの監視、スライダーの監視、プールの改札、
更衣室、消毒層、機械室、巡廻係、
駐車場管理に別れていました。
30分ごとに交代で、持ち回りします。

駐車場はアスファルトの上なので大変暑くて苦しいのです

混雑する時期になったら警備会社の人がやるようになりました。
未経験の学生では危険だと判断したらしいです。

私は駐車場の交通指導の経験者でしたから、
駐車場周りの監視もやっていました。
市民プールの監視の仕事は、市からプール全体の運営管理を、
警備会社がまかせられていました。
その為、学生アルバイトは、その警備会社に雇われるのです。

・主にプール周りの監視をする

救助練習や指導要綱を聞かされます。
難しいことは何もないので、誰でも気楽にできる仕事です。
プールサイドを走らせない
飛込みをさせない
50分たったらプールから全員を出させ、10分間の間休憩してもらいます。
この位です。

市民プールは市役所が運営していますから、
ケガをさせないようにする
問題を起こさないようにしなければいけません

これをきつく言われていました。

お役所仕事ですから、威張っていられる仕事でした。
プールサイドの監視員はメガホンを持たされていて、
プールサイドを走ったり、飛び込んだりしたら、

フエを大きく吹いて注意します。
「ピーッ!飛び込まないで!」

すごく威張ったように注意しているアルバイトが多いです。
メガホンでも「走らないで!」とかなり大きな声で注意します。

プールの責任者として市役所の人が2人常駐していました。
管理事務所に朝から夕方までいて、

何もしないでプール回りを散歩したり、

来客があると対応しているくらいで、
これでどれだけの給与をもらっているんだろうと
みんなで不思議がっていました。

時より、「注意の仕方がキツイ」と
市役所に客さんからクレームが来るのですが、
プールの管理事務所にいる市役所の責任者2人は、
クレームをいわれても全然平気です。

市民プールにお客で行くのと、民間のプールに行くのとでは、
客さんに対する対応が全然違います。
市役所はお客さん扱いしていないように思えました。
注意される方が悪いと言う感じでした。
市役所の人達は、
お客さんがケガをされることをとても嫌います。
市役所のミスでケガをしたと
言われることがないようにすることに懸命でした。

とにかくケガをさせるなと何度も指導を受けていました。

・太陽がとにかく暑い

プールサイドにずっといて
泳いでいる人達を見守っています。
夏の日差しが大変強いのでサングラスは必要です。

麦わら帽子、ビーチサンダル、カイパンなので、

足が大変暑くなるのでバスタオルを足にかけていないと大変です。

慣れるまで日焼けでヒリヒリして大変です。

色白の人はひぶくれになる人が大変多かったのです。

日焼け止めを塗っても 絶対的効果がなく、

慣れないと日焼けに強い人でも 赤くはれます。
火ぶくれは大変つらいのです。
2週間位すると、日焼けになれてきます。
皆日焼けして黒くなります。
この日焼けはやけどなので、大変です。

お風呂には体ヒリヒリしてしばらくはいれません。
また目も痛くなることがあります。

サングラスは絶対に必要です。

プールサイドに立ち並んでいる
監視台というバレーボールの審判が座るような台に
2時間いて監視します。

プールの監視員


同じ場所にずっといることはなく、

30分ごとに移動して行きます。
慣れや疲労防止のため移動するのかもしれません。
監視場所が移動した方が気分の切り替えができます。
同じ場所にずっといると眠くなるのです。
2時間経つと30分休憩でした。
休憩時間は、エアコンのたっぷりと聞いた休憩室で
みんなと雑談をしながら休めます。
休憩時間に他の学生たちと話すのは取っても楽しく、
仲良くなってその後も付き合える友人ができました。

・スライダーの監視

監視員は、流水プールや、深い多目的プール、
赤ちゃんプールなどに配置されます。
またスライダーは滑り始めるてっぺんと、
滑り落ちてくる下に配置されます。

スライダーは高さが25メートあったので、
大変眺めがよく、見晴らしもよくて
気持ちがいい場所です。

しかし、そこも暑い!

スライダーは滑り降りた人が下のプールから出てからでないと
滑らせては行けません。
大人がやるスライダーは
上手に滑る人だとかなり勢いがつきます。
ケガをする人も時よりいました。

早く滑りたくて待っている小中学生のも、
たくさんいるのです。


「早く、早く滑れよ!」
と言う子達を監視するのも疲れます。
スライダーの降りる所も プールになっていますので
そこに入ってくる子供たちもいるので、
入らないように注意していないと危険でした。

スポンサードリンク

・同年代の学生ばかりとバイトする楽しさ

7月か8月の2か月間位ずっと一緒に同年代の人達といると、
学校のような気がしてきて
バイト仲間がクラスメイトのような感覚になります。


友人もたくさんできました。
バイトが終わってから
ファミリーレストランに行って雑談したり、
たまに大勢で食事会のようなものもしました。

気の合った者通しで、バイトの休みを同じく取って
遊園地や行楽地に行きました。
プール内で交際相手を見つけたり、
恋愛相談をし合ったり、進路相談をし合ったりしていました。
喧嘩もありました。

本当の学校のようで大変楽しいものでした。
学生やアルバイターで若い人は、
夏休み期間中の市民プールの監視員のアルバイトは
お勧めです
私がやった時は50人以上の募集でしたので、
大変多くの若者達と過ごせました。
もう何十年も昔のことですが、その後も交際している人もいます。
学生には絶対にお勧めのアルバイトです。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加