高齢化問題は事業者も仕事も。皆年寄りになって寂しい街並み…

【 事業主も高齢化。でも、生きがいがあれば老いない 】

・赤字でも、個人業者にと取って お店は生きがい

商店街はシャッター通りになってしばらくたちますが、
一部では空き店舗の取り壊しも進み空き地になっていたり、
既に住宅化していたりする地域もあるようです。

また町工場も大手企業の下請けの下請けで、
料金の値段をたたかれて経営は苦しいようです。
そういう町の個人業者たちは、全く儲かっていない ようで、
跡取りはいなくて 経営者はみな お爺さん になってしまっています。

個人業者の平均年齢もぐんと高くなっているようです。
経営者の子供達は、親の事業は継がず、
安定したサラリーマンになっている家が多いようです。
親の事業や会社を継いでも食べていけないとあきらめて、
学生時代からサラリーマンの道に行くように家族で話し合っていたようです。
それは正解だったようです。

多くの個人商店、町工場は稼げないようになっています。
その為、後継ぎもいなく、バトンタッチもできずに
高齢になっても、まだ仕事をしている経営者たちが多いのです
そして、いつ辞めてもいいつもりでやっているそうです。

お店が赤字の事業者もいて、自分の年金を事業資金に使っている と言うのです。

そんなことを聞くと、
これから独立開業を考えている人は、
起業を考えなおした方がいいかも知れません。

後期高齢保険を支払いながらも、
まだ現役で頑張っている自営業者もたくさんいます。
個人でスーパーをやっている70代後半の店主の奥さんが言っていました。

「すぐ近所に、大型のスーパーができて、
お客さんだった人はみんなあっち(大型スーパー)行っちゃった。
お客さんも、すぐ近所の人しか来なくなって、
電気料などの維持費もかかり、仕入れの売れ残りもでて、赤字になってしまう。
うちのに、もうお店を辞めようと言うと、

「足りない分は、俺の年金で払っているのだから、それでいいだろう。
辞めたって、どうせ何かして金を使うなら、
お店をやって使っている方がいい。
俺の年金を俺の好きなように使わせてくれ。
まだ近所にお客さんがいるじゃないか。」

って言うから、やっているんですけどね」

と言っていました。
旦那さんにとっては、お店は生きがいのようです。

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・どこに行っても年よりばかり、道路を走るダンプもお爺さんばかり

街を歩いている人もスーパーに買い物に来ている人を見ても、
お年寄りばかりが目立つようになっています。

道路を走っているダンプトラックも高齢の方が目だっています

若い人はいないのでしょうか?

みんなが言うのですが、どこにいっても年寄りばかりだと
そう言っている人も年配の人です。
自分のことを棚にあげて言っているのです。
確かにこれだけ高齢者がたくさんになるとなにか不安です。

今後この日本はどうなるのかと心配です。
トラック業界も高齢化が進んでいて、運送が間に合わなくなってくるようです。

追い越し車線をやたらゆっくりと走っているダンプトラックは、
他人のことなど気にしてなさそうな高齢者が運転していることが多いようです。

ほんとうに高齢者の運転手も増えてきたようです。

しかし、これからもまだ働く身としては、
老後もまだ仕事先がありそうで、どこでも働けそうでうれしいです。

先輩方が、まだ頑張っていると思えば、
まだ自分にも勤め先がありそうで安心します。
何せ私が若い頃は、
中年になって会社を辞めると 仕事にありつけなくて大変だったからです。


・忙しい建設土木業、運送業などは跡取りがいる会社もある

こんな中でも建築土木関係の仕事は、若い人も働いていて、かなり忙しいようです。
公共事業の道路の拡張、修復、河川敷の整備などは、
いつまでもやっていられるし、
住まいは、古くなれば立て替え、修繕もあり、新築もあります。
インターネットが進んでも、コンピューターが発達しても、
人間がやらなければならないようで、人手は必要だと思います。
忙しい土木建設業の経営者の家は、息子が後を継いでいることが多いようです。

それだけ建築業などは将来も仕事が見込めるのでしょう

親の仕事が繁盛している場合は、跡取りがいます。

若い経営者がついでいる建設土木業は、後継者がいない会社の顧客を譲り受け
繁栄しているところもあるようです。


・何かさみしい街並み、閉店したお店、太陽光など

物を買うのはインターネットで行うことが増えてきているようで、
街中の販売店の売上は下がり続けて、近所のスーパーはなくなってしまいました

その跡地は、施設や太陽光ができて 寂しい町になって行くようです。

人の影が消えていきます。
インターネットでの販売に伴い、これに関係する運送業は忙しいようです。
しかし、運転手のストレスは相当なようで、
宅配の仕事が問題になっているのはみなさんご存知のことだと思います。

物を製造する工場は、国内の人件費があまりに高過ぎて、
外国に頼むようになってしまい、町工場はなくなって行きます。

結果、残る仕事は
機械やパソコンでできない人間が体をつかう作業、サービス業位でしょうか?
サービス業なら独立開業し安いかもしれません。
建築、土木、など エステ、マッサージ、教育、修理、介護看護、家事代行などの
サービス業なら まだ独立開業できるかもしれません。

なにか社会が明るさが消えているような活気がない気がします。

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・高齢化で、お年寄りのお世話をする多くの若者達

若い人達が介護士になって、高齢者のお世話をしてくれる姿を多く見るようになりました。

しかし、あまりにも多くの若い人達が、高齢者のお世話をしている姿を見て
何かもったいないようなありがたいような 複雑な気持ちになると思います。

若い人に適した仕事がないのか、
それとも若い人がすべき仕事が、年寄りのお世話をすることなのか?

福祉の仕事を頑張ってしている若い人達を見て考えさせられます。

物を作り、物を売り、お金が動きますが、失礼な言い方ですが、
お年寄りのお世話を若い人たちがして、
何か生産されるのか、
日本の為に何か生み出されるのか、
お金が稼げて、経済が良くなるのだろうか?
発展につながるものがあるのか?

と思うことがあります。

若い人はもっと、何か生み出す仕事をした方がいいような気もします。

私も、もっと年をとって施設に入るような年齢になる時が来ると思います。
その時、若い人達にお世話になって、ありがたいと思うはずです。

ですが、・・・これでいいのかなあ? と考えてしまいました。

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【考え方次第で、不安なことも良いことに思える】

60歳がお爺さんなんて呼ばれていた時代は、とっくの昔です。

そのうち90歳になっても、おじいさん おばあさん なんて呼ばれずに、
「おじさん」「おばさん」と呼ばれるようになっているかもしれません。
昔なら、体も動かないような年齢になっても、
今は、動けるし働くことだってできるのです
「何歳になっても、いつまでも仕事ができる!」

そう思えば、自営業者の年齢が上がったって、
いつまでも元気に働けるようになった
と考えればいいと思います。

60歳で定年退職しても、
80歳になる20年間も働く時間がある、
早速、起業を考えようか、
資格でも取って何かを始めようか! という気になればいいと思います。

そして、もうどうしょうもなくなったら
施設に入って、
寂しい老人同士で遊ぶのでなく、若いお姉ちゃん介護士に、
いつもそばにいてお世話してもらえると思えば 結構なことです。

湿った考え方をしても、暗くなるだけ
考え方を変えれば、年を取ってもいいことがありそうな気がしてきました。
老人になってもまだ働かなければならないと思ったら苦しいですが、
高齢になってもまだ働行ける
仕事をさせてもらえる、
お金を稼げる、役に立てると 思えばいいと思います。
いくつになっても働くなら、
やっぱり好きな仕事、やっていて楽しい仕事をしたいと増々思えてきました。

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