
中高年の皆は老後の仕事や生活資金をどうするつもりなのか
40歳代、50歳代になると老後の仕事やお金のことを考えだしているようです。定年退職後や老後の仕事や生活資金のことを どう考えているのか知人友人達に聞いてみました。
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40歳代、50歳代になると老後の仕事やお金のことを考えだしているようです。定年退職後や老後の仕事や生活資金のことを どう考えているのか知人友人達に聞いてみました。
社内恋愛で知り合った場合、交際相手はともに会社のことは何でも知っています。会社の将来性や上司の給与もわかります。 良い会社ならいいですが、そうでない場合は彼女としては不安になります。上司の給与を知って夫になる人の将来の収入も推定できますから。
会社の行事やレクレーションは参加したくありません。私生活の奉仕活動も出たくないのです。 仕事が休みの日には不参加が当然です。しかし、最近は自分の得にならないことかもしれないが少しは参加した方がいいのではないかと思い始めています。
親世代の現在の、労働環境が悪く、生活も苦しいのです。生活はだんだん悪くなってきています。 この様子だと、将来はもっと悪くなってくると思ってしまいます。子供の将来の仕事のことや生活のことを考えると親はとても心配です。
60歳代の人が再就職先や仕事を探す場合、 年齢的な風格を生かした仕事や 同じような年齢の人が働いている職場を選んでも良いと思います。 同じような年頃の人達と一緒に働けると、会話ができるし、 お互いに健康面を気にし合えていいと思います。
学生や主婦がアルバイトを探す時、同年代の人が働いている職場を探しているといいかも知れません。 本業でずっと働き続けるわけでないのなら 気持ちのわかる年齢の近い人がたくさんいる仕事場だと、話が合って楽しくバイトできると思います。 職場は人間関係も大事です。
転職だけでも疲れるのに、引越もするなんて大変だと思います。 それが中高年になってからするとなると精神的にも肉体的にも大変だと思います。 転勤と違って、仕事も会社も変わってしまうのでかなり大変なことだと思います。
美人が会社にいると会社に行くのが楽しいかもしれません。 しかしその美人と結婚してしまう男性社員はみんなの敵です。 おじさんたちは悔しいです。奥さんがきれいな人とは一緒に仕事をしたくありません。 僕たちはひがみっぽいのです。
社員旅行になんか行きたい人がいるのでしょうか?私は社員旅行なんて行きたくありません。 絶対に嫌です。仕事が終わってまで、命令してくる人達と一緒にいるのは嫌です。威張った社長や面白くない会社関係者と泊りで行くなんて耐えられません。 社員旅行,行きたくない,断り方
本社採用の人が地方の支店に転勤する場合がありますが、それを左遷と言う場合もあり嫌がる人がいました。 左遷先と思われている地方の支店で働く人のことを考えて一緒に仲良く働くことを考えた方がいいような気がします。
忙しい学生でもできるアルバイトがあるようです。 自分の 専攻している学科の塾の講師のアルバイトがあります。家庭教師よりも楽かもしれません。しかしバイトに熱中して学業がおろそかになるようではいけません。
家庭に入った女性は、離婚したくてもなかなかできません。 夫の収入で生活していますから経済面を考えると立ち止まってしまうようです。 仕事があったり、お金があったりすれば女性はいつでも自由に離婚ができるのでしょうか?
どうせアルバイトをするならバイト代の他に何か得するような仕事があるといいです。 農業や飲食店などの食べ物関係のアルバイトをするとそこで扱っている食べ物をいただくことができます。 アルバイト代が安くても食べ物をいただけるので得した気分です。
求人雑誌などを見てこの会社に就職しようかと思って、 面接の日時を聞いてみようとか、知りたいことを聞いてみようかと、会社に問い合わせの電話をすることがあります。 問合せの電話でも面接する時と同じ気持ちで電話する方がいいと思います。
夫婦で経営しているような会社に勤めた場合 、社長やその奥さんの気分や機嫌に振り回されることがあります。 給料や働き方に対して不満や愚痴または嫌みなことを直接言われることもあって嫌なことがあります。 個人経営の職場の嫌な面だと思います。
学生の春休みや夏休みの時期に観光地のような遊び場で働くと 楽しみながらアルバイトができていい思い出になるし 、社会勉強の経験もできます。 同じような年頃の人達も多いので、友人もできるでしょう。 若いアルバイターもリゾート地で住む込みで働いてみると道が開けるかもしれません。
みなさん様々な事情で単身赴任で転勤したり、仕事替えをしたりしています。 不況が原因で支社閉鎖などによる勤務地変更や勤めていたお店が閉店する為に仕事替えをすることになる場合もあるようです。 転勤や転職など精神的な苦労もありますがみんな頑張って働いています。
働かなくてもお金がある人はたくさんいます。 多額の年金がもらえている人もいいですが、それ以外にお金がある人は資産運用も若い時からしっかりとしているようです。 事業で稼いでいる人達もいます。自分はどうしたら安心した老後が迎えられるか不安になっています。
初めての就職の場合は特にそうですが、苦労してやっと入れた会社なのに 入社してみたら嫌な人ばかりの会社だったとか、配置部署が希望していたところと違うとか、地方に配属されてしまったとか、 いろいろな不満や怒りも、失望もあるかもしれませんが、少しは我慢して勤めてもいいかも知れません。
働いても大金はなかなか稼げません。 近所の人や知人で大金持ちは誰がいるかと考えたら、農民の人達のような気がします。 地主、大家は働かなくもてじっとしても大金がどんどん入ってきます。 言い方は変ですが、楽をして儲けている人は大地主のような気がします。やっぱり土地です。