生命保険の仕事に向く人向かない人(人に嫌われる場合もある)

【生命保険の勧誘の仕事が続く人と向かない人】

・生命保険の勧誘、営業、契約をとる難しさ・・・嫌われる場合も

生命保険の契約を取る仕事には、
保険会社に勤務して
その会社の従業員として保険の勧誘をする場合と、
会社に所属せず
独立した個人業として
保険代理店をやる場合があります。


どちらも多くの人が働いているパターンですが、
営業の仕事なので
保険契約が取れないと務まらないようです。
ノルマもあってきびしい仕事に思えますが、
ノルマのある営業の仕事は
長く続けられない人もいれば、
ずっと 生命保険の勧誘の仕事をしている人もいます。

似たような仕事で損害保険の契約を取る仕事もありますが、
損害保険と生命保険とでは、
全く違います


生命保険は主に人の生命や病気に対する補償で、
損害保険はケガした時や物が保険対象になります。

営業の仕方が少し違う様で、
生保の営業ができるからと言って、
損保の営業もできるかといったら違うようです。
保険会社の人が言っていました。

好みがあるのか、性格があるのか、違うらしいです。

損害保険は、保険金の支払い額について、
計算方法があり、その保険金額でもめることが多いらしいです。
生命保険は
保険金の支払原因でもめることもあるようです。
「この場合は保険金が出ない」
ということでもめることがあるようです。
また、生命保険は契約が進んでも
契約者の健康状態で入れない場合や、
せっかく契約を取っても
契約者の経済的事情で保険料が支払えなくなり
解約することもあります。

生保も損保もどちらの保険契約も
生きていく上で必要なものですが、
その契約を取る仕事は大変だと思います。

必要なものでも、無理に買わされたり、
その説明を受ける為に無理に時間をとられたりするのは嫌です。

保険の勧誘は、人に嫌がられる場合も あります。

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・契約を取ることの難しさ・・・お客さんの為

保険の勧誘の仕事は
「生命保険は絶対に必要なんだ」、
「いいものであることを分かってもらおう」、
「お客さんの為だ」
という強い意志も必要かもしれません。

「保険に入っていてよかった」
という契約者がいることは間違いないことですが、
契約が取れた時にはうれしいでしょうが、
営業の仕事は相手にお金を出させることですから、
毎日気分のいいことばかりでない と思います。
それに耐えられる人でないとできないと思います。

【保険会社に勤務して生命保険の加入の仕事をする人】

1)営業の仕事があわなそうな人 (主婦30代)

知合いの奥さんで夫は会社員で子供が小学校にいっています。
その人が生命保険会社の勧誘の仕事につきました。
研修期間は会社でもらったテキストで学び、
先輩と同行して
保険のセールスの実習も経て
一人で保険のセールスをすることになりました。

お客さんは
その保険会社の既存の保険契約者です。

連絡をとり保険契約の確認と称して、
旧契約から新しい契約に切り替えさせることをします。


保険契約も時が過ぎれば
あたらしい保障のものもでてきます。
また、お客さんの生活環境が変われば
それに合わせた保険契約を勧めることができます。
そういうことを事前に調べ、
計画書を作り新しい契約に替えることを勧めます。

このこともお客さんも知っているので
「また保険の見直しか!」
と面倒になったり、
「高い契約に変更させられるのか?」
と疑ったりもします。

私もよく契約している保険会社から
「担当がかわったから挨拶に来たい」とか、
「見なおししたいから時間をください。」
と、連絡がきて時間を取られ嫌になります。

保険の営業の仕事は
古い契約は破棄し、新しい保険契約に入り直しすることによって
契約がとれ、成績が上がります。
新しい契約に切り替えられないと収入になりません。
以前の契約よりもいい条件でも
保険料が上がってしまうと
保険の切り替えは嫌がります。できません。
そんなに、どこの家庭でも毎月何万円もする保険料が払えません。

保険の営業は、
契約を取ってお金がもらえる仕事ですから、
契約が取れないとあまりお金はもらえず、
契約を取らないのに固定給だけ取ることは
会社にいづらいし辛いです。


月にいくつか契約を取るなどのノルマがあるので
その人は、毎月のノルマがこなせなく、
「自分には できない」と辞めてしまいました。
やさしい感じの気の利く奥さんです。

その後、
時給いくらのノルマのない
レストランのウエイトレスの仕事に替えました。
こちらもサービス業であるものの
頑張っても給与は上がらないのですが、
ノルマはありません。

こちらの方がその人にあっているようでした。

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2)人とどんどん会って保険契約を取ることがあっている人(50代の女性)

仕事で知り合った人でバリバリの保険勧誘のベテランさんがいます。
気が強く言いたいことをどしどし言うタイプの
50代の奥さんで
夫は勤め人で 子供も既に社会人です。


若い時から保険会社に勤めていた
営業経験の長い女の人です。


その勤めていた保険会社の支店が
廃止されてなくなってしまい、

遠くの市の支店に移動になる筈でした。
しかし、遠くに通勤するのは大変なので退職しました。

当時、子供もまだ学生だったので
仕事はちょっと休んでいたのです。


その後、子供も学校が終わり
また 保険の仕事がやりたくなったらしく、
近くにある以前とは違う生命保険会社に勤務しました。

この保険会社も固定給と歩合給で、
契約を取ればどんどん給与がもらえます。


保険を取る仕事が面白くて好きらしいのです。
人にどんどん会って、
初対面の人にでも保険の勧誘をどしどし勧めていく女性です。

仕事は、人によって合う、合わないがあるのは分かりましたが、
営業して契約をとるという仕事は狩りみたいで、
獲物を見つけて捕まえるのが面白いのかもしれません。


勧誘で契約を取る仕事は断られても、
嫌がられてもへこたれない心
がないとできないようですし、
その生命保険の勧誘の仕事自体が好きでないと
続かないような気がします。

物を作ることが好きな人や、
内気な人には向かないような気がします。


【長く同じ仕事をしているとお客の対象が増えていく】

長年同じ仕事をしてくると、仕事の知り合いが増えるので、
お客さんになりそうな人も増えてきます。

知人や既存のお客さん達も年を取ってくると、
その人達の子供が社会人になり
次の世代の人達も、
保険のお客さんの対象になってくるのです。

若いですから、まだ生命保険に入っていません。

そうやってチャンスが広がれば仕事は増えます。
その50代の人は、
今は忙しく充実しているそうです。

収入が上がっているようすでした。
生命保険の営業の仕事を
長くやっていると、
そうやってお客さんの対象が増えてく
のかとわかりました。

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