前職の仕事を営業に活用して、生命保険の代理店で開業した女性

【生命保険代理店をやる女性】

生命保険の代理店は
独立タイプの個人事業の仕事でかなり大変です。
生命保険は大変高い買い物ですから、
なかなか契約を取ることが難しいと思います。

個人業となる生命保険の代理店

生命保険契約を、
保険会社と契約者の間に立ち契約を成立させる仕事が、
保険代理店の仕事になります。


独立した個人事業者になります。

保険会社の協会が管理する保険代理店の講習を受け、
その保険会社の研修を一定期間受けると
自分で保険契約の代理店を経営することができます。
(生命保険募集人)

生保会社の営業の人に
生命保険募集人のテキストをもらい
所定の日に指定された会場に行き、
問題のようなものがでますから、
テキストに書いてあることを
書けば誰でも保険代理店の許可はもらえます。
開業は簡単です。
大変なのは実際に契約を取ること です。

保険の契約を自分で取って手数料をもらう仕事です。

契約を取った保険の金額が上がるほど、
受け取る手数料の金額が増えていきます。



代理店として事務所をもって、
あたかも保険事務所という感じの独立もあれば、
事務所は持たず
保険会社の従業員のような形の

無店舗で仕事をする人もいます。
(自宅で代理店契約して経営する形です。)

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1)会計事務所に勤務していた30代前半の女の人 (顧問担当先がターゲット)

会計事務所に勤めていた30歳前半の女性が、
代理店で独立しました。


独立といっても事務所を持つわけでもなく、
生命保険会社の従業員のような形で営業して
保険契約をとります。


第三者から見ると
保険会社の従業員のように見えるのですが、
話を聞きくと
まったく雇用されているわけでなく、
給与もなく、会社に拘束されているわけでもなく
自分の自由に保険契約を取る仕事をすることができるのです

その為、保険契約が取れなければ全く収入がありません。

保険会社は保険契約を取る仕事の他、 保険代理店をやる人を募集する仕事もある

保険会社の営業には、、
代理店をやる人を募集する仕事があります。


その女の人の以前勤めていた会計事務所
生命保険会社の営業の人が出いりしていて
「保険代理店をやってみないか」と誘われて
保険の代理店をやることにしたのです。

その会計事務所も関与先が減ってきて、
人員整理をしたかった時らしいのです。
それを機に退職して、
会計事務所の時に担当していた企業に
生命保険の管理・勧誘の仕事をすることにしました。

そのことは会計事務所の所長に、同意を得て営業しています。

営業先はは、元の仕事関係者

もともと その会計事務所でも
その保険会社を紹介していたらしいので、
その保険の管理を任せた形になりました。



会計事務所と生命保険の会社は業務提携していいますので、
会計事務所に保険会社の人が出入りしている場合もあります。

保険を斡旋してばかりの会計事務所もあるくらいです。

おたがいに仕事仲間となっている場合もあるようです。

保険の見直し、新規の契約、保険請求の受付、更新など、
もと会計を担当していたので、
経営者も奥さんも知っていますし、
生命保険の仕事はしやすいようです。

それでも、なかなか新しい契約は取れないようで
最初は苦戦していました。
新規契約を取らなければ収入になりません。

外交の仕事は、
洋服代 携帯代、ガソリン代、交際費、贈答品の
お金がかかり、
全部自分で払わなければならないので
苦労だと言っていました。

その会計事務所の顧問先の
生命保険事務の外部担当
という形で仕事をしています。

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2)証券会社に勤めていた女性 (証券会社の当時の顧客がターゲット)

細身の出で立ちで
きれいなスーツをきた30前の女性でした。

証券会社の営業の仕事をやっていた女性で、
保険会社の人に誘われて
生命保険の代理店をやっているそうです。

証券会社の営業も厳しいようで、
なかなか仕事が取れなくなってきて、
上司も厳しいことを言うそうです。

そして勤務している支社が廃止になる為に、
ちょうどよく出入りの
生保の営業の人に代理店を誘われたので、
円満退社の上
生命保険の代理店をやることにしたそうです。

円満退社でないと、
元の勤め先のお客さんのところに行きづらくなります。

業種や会社によっては、
退職したら 
以前のお客さんのところに出入りすることを
禁止しているところもあります。

知人が取っている新聞屋さんは
集金担当の人が退職すると
新聞をとっている家庭に通知が来ます。

「○○は退職しました。代金は払わないでください」
と言う意味の手紙が来ました。


美容院も、退職すると
「元の顧客との連絡は禁止!」と
入店前に交わしているところもあります。

この証券会社の場合勤めていた支店が廃止だったので、
別に決まりはないようです。
生命保険会社と証券会社は業務提携していますから、
元の証券のお客さんのところに
保険の勧誘をしに行くことについて、
禁止されず邪魔はされないようでした。

証券会社の当時の顧客のところを中心に
生命保険で勧誘している
そうです。
株を売ることから、保険を売る仕事に変わりました。

売るものが変わってまったので変ですが、
まったくコネのない営業の人から見れば

営業に行くところがある人はいいそうです。
普通は営業に行くところがなく
自分の知人友人、親の友人など位しかないそうです。

【保険代理店で独立する場合のアドバイス】

保険募集代理店の仕事で独立する場合には
何の計画もなく、
保険会社の研修に行って独立できるだろうと思ったら
そうとう厳しいと思います。

ほとんどの人が生命保険に加入済みで、
新しく入ろうとする家族にも
既に付き合いのある保険会社の人から
話が言っています。
国民共済やその他の共済の営業も盛んです。
さらにインターネットで加入すれば
保険料も安くなる場合も多いようです。

他の保険屋さんよりも
便利な点、良い点があることが必要で、
開業した後 営業に行くところがたくさんないといけません。

保険会社の人だけでなく、個人経営の営業の人が、
「営業したくても行く場所がない」
「どこに仕事を取りに行けばいいのか、行くところがない」

と言います。

契約を取ること、仕事を取ることが大変難しいです。
なんでも売れる技術が欲しいです。

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