内装業者(クロス)の独立開業した場合の営業や経営の仕事の悩み

【内装業(クロス貼り)で独立開業した場合の経営、営業の仕事の苦労】

・クロス業も競争が激しく、遠くの建築現場にも行く

今は土木建築の仕事がたくさんあるようで、

人で不足が続いているようですが、
それでも、いい仕事は多くはない ようです。
いい仕事が取れる人は決まっていて、
なかなか効率もよく
お金になるクロス仕事もそんなにはないようです。

率のいい仕事や仕事がない月などは、
地元の仕事だけでなく、
遠くの建設現場の仕事も取らなければなりません。



内装仕事に限らず建築の仕事は、
遠くの建築現場にも作業をしに行くことが多いようです。
すると移動時間がかかりますので朝早くでて、
帰りも遅くなることもあります。
疲労感も出てきますが、
そういうちょっと遠いところの仕事もやっている内に
仕事の幅も出てきてだんだんに人脈も増えてきて
いざという時にも
仕事がもらえる状態にもなるようです。

それには、いつでもどこでも
信頼されるクロス貼りの仕事ができていることが必要になります。

以前、仕事がきれいで丁寧だった内装業の人がいて、
仕事も増え従業員を雇い内装業の会社を作りました。
自分は現場に行かなくなり
作業は若い従業員たちに任せっきりになったようです。
仕事はあらくなってきて、

仕事を出してくれる建築会社の人も
お客からクレームが来る
ようになってしまったようです。

そんなことを聞きました。

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・仕事をくれる建築会社とのつながり

クロス屋で独立した場合、
どうやって仕事を取り続けていくかが問題になります。

クロス貼りの仕事は覚えて上手にできることは当たり前で、
作業さえできればそれでいいと言うわけには行きません。

勤め人とは違うところです。

作業もして、その作業の間に営業をして次の仕事もとり、

終わった分の請求をしたり、材料を仕入れたり、
建築関係者との連絡も取っていかなければなりません。

経営者ですから、
一度に色々なことをしなければならないのです。
昔の経営者よりやることはたくさんあります。

最近は、建設関係の仕事がたくさんあるようでも、
仕事はあってもお金にならない仕事もあるかと思います。
知り合いの建築関係者から聞いています。

いい仕事を取ることも重要になってきます。
忙しくても値段が安い作業ばかりだと
生活は楽になりませんから、
できるだけ効率のいい仕事を取ることも
考えなければならないようです。

大手の建設業者から
アパート等の大きな仕事をもらっても、
料金をいただく際、
最初の契約額よりも安くされてしまう場合があるという
内装屋さんもいました。

「仕事がお終わって、いざ金をもらう時になったら、
初めに請け負った金額でなくて、
すごくねぎられたり、ケチつけられて、嫌になったよ。
あの建築会社は信用できない。」

この手の話もたまに聞きます。
大きな会社からの依頼だからと言って
信用できるものでないようです。
地元の建築仲間から情報が色々はいるようですが
仕事がない時には
どうしてもそういう
良くない噂の建設会社の仕事も引き受けてしまい、
あとで失敗したと思うこともあるようです。

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・建築職人の友人も必要

工業高校を出ていると、
同級生が同じように建築業の仕事をしている場合があるようです。
内装業で独立している人には一人でやっている人も多いらしく、

友人にクロス屋がいれば
仕事が立て込んで来たら一緒に手伝ってもらえるし、

相手の方に依頼が重なった時、
外注として仕事を回してもらえます。

≫関連記事 建築関係の仕事の職業紹介サイトです。

逆に自分の方が、仕事が重なった時、

同じクロス屋友人に仕事を回したり、

一緒に現場の仕事をやって早く切り上げて

次の工事現場に行くことができます。

一人で内装業をやっている場合、

友人知人の同じクロス屋の横のつながりは、大変重要になります。

また大工さんが友人であれば、

大工さんを通じて仕事が回ってくることがあります。

知り合いのクロス屋さんは

友人に大工さん(工務店の従業員らしい)がいて、
何かと仕事を紹介してもらっているようです。

もちろん自分も他で建築の依頼を受けたら、

その大工さんや他にお世話になっている建築関係者にも
仕事を紹介しているようです。


建築関係の仕事は地元の仕事仲間の輪に入れるかどうかが
重要な生命線になることをよく聞きます。

だから信用を裏切るような内装工事をしたりはできません。


しっかりと仕事をしなければ
紹介してくれた知人に申し訳がありません。

また知人を差し置いて他の建築関係者に仕事を紹介するような行為をしたら、
その関係からは仕事がもらえなくなってしまうこともあります。
仕事仲間は大変重要になります。

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・内装業に限らず独立開業者はまず健康

独立開業して一人で仕事をしている人は、
誰でも健康でなければいけません。
自分の健康管理をしっかりしていても、
病やケガをすることがあります。

会社員なら休んでいても
代わりの従業員がいて仕事をしてくれるし、
休業中も公的保険で給与の保障もあります。
こうゆうのは会社員の恩典で
会社員の健康保険などの制度は大変ありがたいものです。

独立開業した場合には、
自分の体に何かあったとき収入が途絶えてしまいます
多少調子が悪くても作業を休むわけに行かないので、
健康管理は十分に気を使わなければなりません。

精神的なストレスにも配慮が必要です。
仕事が忙しくても苦しいし、仕事がなくても苦しいのです。
うまく自分をコントロールして
健康でいる努力をしなければなりません。

仕事を取るために、飲食会に行く必要も出てきます。
年末年始の忘年会や新年会が連日のようにあって、
飲食を繰り返し体調を壊してしまう
クロス屋さんもいるのではないでしょうか?
建設業も飲食会が多い職種のようです。

食事の管理も重要らしいです。
奥さんがカロリー計算している職人さんもいます。
トレーニングジムに通って
筋トレやランニングマシーンを利用している自営業者は多いです。

健康でいることが自営業者にとってはまず大事です。
体調を壊すと健康の大切さが分かりますが、
体調を壊す前にできる健康管理、精神的ケアが必要なようです。

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